F1ヨーロッパラウンド |
F1世界選手権第12戦ドイツGP決勝が、2005年7月24日、ドイツのホッケンハイム・リンク(4.574km)を67周して行われた。
ポイントリーダーのフェルナンド・アロンソ(ルノー)がトップでゴールし、今シーズン6勝目を獲得。一方、アロンソ最大のライバルでポールシッターのキミ・ライコネン(マクラーレン・メルセデス)は、圧倒的な速さで独走しながらレース中盤にメカニカルトラブルが発生、チャンピオンを争う上で致命的ともいえるリタイアをきっした。
ポディウムの3人。6勝目をマークしたフェルナンド・アロンソ(中央)、前戦イギリスGPのウィナー、2位でフィニッシュしたファン・パブロ・モントーヤ(左)、そして昨年日本GP以来の3位ゴールとなったジェンソン・バトン。(写真=メルセデスベンツ)
2位は、予選アタックでクラッシュし最後尾から追い上げたファン・パブロ・モントーヤ(マクラーレン・メルセデス)。3位にはフロントローからスタートしたジェンソン・バトン(BARホンダ)が入った。
Web-CG記事より抜粋
BARホンダが息を吹き返しつつあるのはひっじょ〜に喜ばしいが“琢磨どうした!!”
しかし彼はバッドラックにみまわれていると・・・
早く彼の上位でのバトルが見たいのだが。
でないと夜更かししてても結局途中寝ちゃうんだよな〜〜F1中継って。
目が覚めたときは既にリタイアとかしんがりとかじゃあ楽しく無いし。
がんばれ!琢磨!!次はハンガロリンクだ!だ〜〜〜!!
しっかしF.アロンソってすんごいな〜〜眉毛火事ですから〜〜〜!