くるま好きですか?:AUDI
2012-12-19T11:33:42+09:00
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シフト!
Excite Blog
audi2013カレンダーをもらうw
http://colorcube2.exblog.jp/17460280/
2012-12-19T11:33:55+09:00
2012-12-19T11:33:42+09:00
2012-12-19T11:33:42+09:00
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AUDI
サービスフロントのS氏の心配りで(笑)大きなカレンダーをいただいた。
今年のカレンダーは市販車と市販予告車みたいな写真がメインだったけれど来年はその名も“motersport”。
ルマンを制したR18 e-tronクアトロ、DTMなどのA5とR8のツーリングカーが繰り返し刷られたカレンダーだ。
こうしても見るとaudiというメーカーはルマンなどの耐久レースで培ったテクノロジーが市販車に生かされているんだと感じる事が出来る様な気がしてくる。
今後も決して汗臭くないスポーツを目指すのだろうと思わせるところがニクくはある(笑)。]]>
涼を求めてA8LW12ちょい拝見
http://colorcube2.exblog.jp/14357790/
2011-08-16T12:11:00+09:00
2011-08-16T12:15:14+09:00
2011-08-16T12:11:42+09:00
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AUDI
諸事情で長い休みが取れなかった今年の夏。
都内では涼を求めた人々がこのような場所に逃げ込んでいた。
AUDI FORUM TOKYO 。
ディーラー機能もあるとは言うがそこはそれ、暑苦しいセールス行為は慎んでいる。
なかなかお目にかかれない上に所有する事も無いだろうと思われるA8LW12をゆったり見学させてもらった。
おっしゃる通りの焼き網グリルが輝いて眩しい。
つや消し内装の洗練度と真逆な外装は他人からの価値観(見栄)と自分自身の価値観(趣味)の両極で揺れる男心なのだろうか?(笑)。
そのハイライトは内装デザインと機能と質感。
ダッシュボード上のオレンジオブジェ写真は演出用(ましてやB&Oのスピーカーではないです)なので実際にはありません、あしからず。
その洗練されたデザインは量産型自家用車では他に類を見ないと思われ、その質感の追求は価格をリーズナブルにさえ感じさせる様な気がした。
電動リクライニングすると同時に座面が上昇して身体が空間に埋め込まれる事を防ぐ仕掛け(なんだと思う)や、そのくぼみ具合の掛け心地は間違いなく世界最高級のリビング家具のそれ。
リアシートとその周辺の仕掛けだけでTT1台分位かかってても不思議は無いでしょ?。
またきっとこのクラスのユーザーがたしなむであろうシガーサイズのドアアッシュトレーも適切でリッチなサイズで設えられている。
シェードで閉ざされた車内は薄暗く、いつでも安眠体制に入れること間違い無し。
でも以前のA8から変らないのが空間の天地方向の狭さ感。
主たるフィールドは固められた(だろう)サスペンションと天井の低さは荒れたカントリーロードではなく明らか高速道路の移動用ということなのだと思わせてくれる。
しかしAUDI車はまた一段とデザインが上手くなったと思った次第。]]>
アウディークワトロカップ終わる
http://colorcube2.exblog.jp/14273702/
2011-08-04T16:52:00+09:00
2011-08-04T16:55:40+09:00
2011-08-04T16:52:03+09:00
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AUDI
関東ブロック予選会会場は高級なAUDIのイメージ作りの為に常にそこそこ高級なゴルフ場で開催される。
今年で5回目の出場(予選です)になるけれど3年前からここ東京よみうりカントリークラブ。
広いエントランスロビーにはどこから入れたかわからないけど必ず1台展示車(今年はA7、昨年はR8だった)が置いてある。
キャディーマスター室前にはこのS5カブとA1、そしてA8が置いてあった。
芝生の上に置かれた白いボディーと赤黒コンビのレザー内装がとても贅沢な時間を表していた(個人的な好みの色では無いけれど。。。)。
普通のA8のグリルには魚焼きの網は無かったけどその大きな車体に近づこうとするプレーヤーは少なかった気がする。
毎年の事だけどゴルフ場の駐車場のほとんどがAUDIという風景はなかなか圧巻で、良いアングルが発見出来れば来年こそ写真に収めたいものだ。
大会は腕自慢のアマチュアゴルファーがしのぎを削るハイレベルな戦いになった。
エンターテーメントゴルファー(どういう意味?)の我々は“平日ゴルフ”をゆったり堪能したのでした(←リザルト不問!)。
今年の前半の登録台数が史上最高など、震災の影響が逆鞘のいなったガイシ勢。その中でも都会のエグゼクティヴから圧倒的な人気を誇るAUDI。
この汗もかかない鍛えた身体やその洗練された身のこなしを好むのは男性諸氏の理想とされている姿なの?だとしたら僕はちょっと違うかなと思いながら会場を後にした(自分勝手な意見)。]]>
A5スポーツバックに見る新しいスタイル
http://colorcube2.exblog.jp/14198047/
2011-07-26T19:27:58+09:00
2011-07-26T19:27:54+09:00
2011-07-26T19:27:54+09:00
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AUDI
とある土曜に友人宅にお邪魔してゴルフ場までA5スポーツバック(以下A5SB)でご一緒した。
これは神奈川県某所に「早めに着いちゃったのでどうしようかなあ〜〜」という絵です。
A5が来るまでちょっと写真でも。。。。
あいかわらず丸くてかわいらしいです。
すると木陰から目を光らせてするする〜〜っと登場したA5SB。
LEDのデイライト(日本ではスモールです)が早朝の住宅地に現れた宇宙人っぽ(笑)。
彼はクーペ3.2Lからの乗り換え。ダウンサイジングも兼ねたご家族の熱烈な後押しで(笑)買い替えに至ったと聞く。
「そんなアナタの為のSBです」とメーカーの思惑は当たった。そしてこれは紛れも無いA5であることはこの後の一般道と高速走行で明らかになったのだけれど。。。。。
まず乗り込むと予想外にシート位置が低い。サイドサポートと幅広のサイドシルのおかげでスポーツカーに乗り込む感覚。けっこう大変だったり。。。
インテリアはA4.A5共通の文法に乗っ取ったものでよく見なければ(よく見ても)見分けを付ける事は無理だと思う。
「何かこの辺がすっきりしたんですよね〜〜」とオーナー氏。(←さっぱりわからんw)。
センターコンソールのオーディオあたりがちょっと。。。
オーナーとして一番変ったのがカーナビだということだった。それはそうでしょ。
残念ながら当時の内装写真が無いので比較検討できないけれど傍目からでもナビ画面が大きくなったことはわかった。見た目の違いはそのくらい(詳しくはDでどうそw)。
ボディーのシルエットだってドアの枚数が増えた事くらいで全体の佇まいや空気感は同じよう。
助手席に乗って走り出してもその印象に変化は無かった。
高速道路に入って運転を代わった。
走り出していきなり「う、これは!」
このずっしり重いステアリングはどうだ?
価格に見合った上質な重厚感が車体の剛性とともに手に伝わってくる。
「う〜〜ん、やるなあ」これ正直な感想。
以前試乗したA5クーペでは、その軽やかな加速やステアリングの軽快感が記憶に残っていたけれどなぜかその記憶を覆した。
エンジンは嬉々としてトップエンドまで軽々と回りたがり、「エコってなんでしたっけ?」という美味しい味付け。
逆にアクセルペダルを軽く踏めばタンタンタンと小さな(ホントに小さな)ショックを伴って7段もあるギアをツインクラッチがシフトアップを促してゆく。
このあたりはVWグループのシステムはいつも関心するしか無い。。。
あいにく山坂道の出番が無かったけれどこのクルマきっと曲がる(笑)。
ステアリングをすっと切り始めると電動パワステの介入が即座に始まってがくっと軽くなる。。。という一昔まえのモノとは違っていてしっとりとした重さを伴ってトレビアンなフィーリングを与える。
当然ごく低速で使えばこれはこれで軽い味付け。
なんかステアリングも進化してんだなあ〜〜〜と思う。
今回は高速中心だったからあまり細かい事はわからないけれど、いずれにしてもその走行は疲労も何も無く、ちょっと硬めのシートでお尻が痛い位です(あ、黒い革はやっぱり暑いね)w。
とにかくAUDI車に乗るといつも感心させられる。自動車の進化ってものをこれでもかって言うほどストレートに表現している気がする。
とりわけ大型のファストバック車という新しさの中に最先端技術(?)を盛り込んで、スタイリッシュに仕上げる。幾重にもあるいは幾つもの方向からの魅力付けは“売れる商品創り”の基本を押さえたものなのだとあらためて関心するよりほかは無いのであるが。。。。。。
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