くるま好きですか?:試乗
2018-07-26T12:57:03+09:00
colorcube
シフト!
Excite Blog
レンジローバーイヴォークとの500km
http://colorcube2.exblog.jp/26962520/
2018-07-03T19:28:00+09:00
2018-07-26T12:57:03+09:00
2018-07-03T19:28:14+09:00
colorcube
試乗
Range lover Evoque がVelarの代わりに短い間だったけれどやってきた
本来であれば一年点検までにはサービスに入庫することはないのだけれど
小さな初期トラブルのリコールの整備と
ドライブレコーダーの取り付けを依頼した関係で数日の入庫となった
それ以外に小さな気になる部分の調整を依頼した
詳細はまた後日
ということで本日はレンジローバー末弟のイヴォーク
まだ走行300kmのど新車!!
いつもの自宅エントランスで撮影
グレードはHSE
最上級でありますマイナーチェンジでライトの中が少し変わってます
ボンネットのプレスラインが逆!おしいなあ
ヴェラールはちゃんとレンジローバーらしく真ん中部分が凹んでますがこれは違います
しかし蓋のような形状はレンジローバーの血脈
写真で見ると上家が消えてコンバーチブルのように見えますね
イボークの最大の特徴の四隅にでっかいタイヤ
ローンチのころにはびっくりたまげたものですw。
リアのライト周りも変更されてます
クーペほどではないけれど天地の薄いリアウインドウ
意外と後方視界はいいですね
詳細は上記サイトでご覧ください
サイトのテキストにあるように前後寸法が非常にコンパクト
軽快で爽やかなSUVでした
若獅子ってかんじです内装はもうジャガーランドローバーグループのお手本のようなデザイン
個人的には好きです
ヴェラールよりフレンドリーだけどフリランよりスマート
MCでモニター脇からスイッチが消えてタッチ式に
一層スマートな使い勝手とデザインになりましたね
エンジンは相変わらずめっちゃ回るしガソリンエンジンのキレがいい
9段ATの変速ショックもほとんどなし
速い速い!
でももう少しトルクが欲しい
もう少し車体剛性が欲しい
ステアリングの応答性ももう少し
約500km走ってガソリンを50L入れましたw
レンジローバーっていうよりジャガーって感じ
でもFーpaceよりラクジュアリー
ゆったり流したい車でした
ありがとうございました
追記
この車は最新型につきエンジンがインジニウムになっていたと知りました。
以前代車で乗ったこの車のことを思い出しました。
あいかわらずまるで6気筒のような粒の小さなスムーズな吹け上がりは思わずうっとりしたことも同じです。
失礼しました。。。
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かわいい腕白坊主!
http://colorcube2.exblog.jp/26565901/
2018-03-15T15:30:00+09:00
2018-03-15T15:30:17+09:00
2018-03-15T15:30:17+09:00
colorcube
試乗
走るのが楽しくて写真が撮れませんでしたが。。。(汗)
業界の方々の楽しそうな試乗記を見るにつけ乗って見たい!と思うのは私だけではないでしょう
コンパクトなフレンチホットハッチ
SMARTとシャシー、駆動系を共用するRR
乗り出しは長年感じてきたルノーとは違うがっちり感とがっつり感
ジャーマン系のホットハッチのよう
ものすごい回転半径の小ささはヨーロッパの街でくるっと回ってちゃっかり駐車にぴったり
試乗の6速EDCというゲトラグ製ダブルクラッチ車のATはとても現代的
エンジン、たった19ps35Nmアップと思えないパンチとトルク
はっきり言って速ような感じがします
リアエンジンのため騒々しくない
スバルの軽トラックのような遠くで汽笛を聞きながら、、、まではないけれど
フロントが軽い。あきらかに軽い。くるくる回るクルマ!!
3気筒なのに振動も無くしゅんしゅん回るエンジン!!
薄いタイヤなのに角の取れたいい塩梅の脚!!
ほんと、楽しいかもしれない(意味深)
この価格でこの走りとデザインはちょっと買っちゃおうかと思ってしまいます
ホント!!
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新しい年の新しい価値観(Fiat500 twin air)
http://colorcube2.exblog.jp/15253840/
2012-01-11T15:59:28+09:00
2012-01-11T15:59:24+09:00
2012-01-11T15:59:24+09:00
colorcube
試乗
特に欧州車の排出ガス基準に伴うエコカー開発は目覚ましいものがあるように思う。
この欧州のエコカーは色んな方法があるので面白い。
もちろん日本の十八番のハイブリッドをそのまま購入しているメーカーもあるし、単独で電気仕掛けにしているメーカーもある。
なかでも面白いのがフィアットのエンジンのダウンサイジングによるエコ発想。
エンジンは気筒数が増えるほどその振動を押さえることができるけれど、低速トルクや粘りといったものを引き換えにされる。
振動はあるけれどそのシリンダーヘッドの大きな面積が大きな爆発を受け止めて押し出すのだ。2輪の世界でも未だに2気筒のスポーツバイクは頂点に君臨していると記憶している。
その昔日本の軽自動車は2サイクルの2気筒エンジンが主流だった(と思う)。
子供の頃は親父と一緒に軽トラックのエンジンルームを開けて被ったプラグを外すのを覗き込んだり、キャブをガソリンで掃除したりするのを見たり手伝ったりした記憶がある。
単純な清掃作業の後、その軽トラは青白い煙を吐きながら再び威勢良く走り始めたものだ。
話は戻ってこのフィアットの新しい2気筒エンジンはわずか875ccというエンジンからターボの助けを得て85psのパワーを捻出する上に14.8kgmものトルクを生み出している。普通に考えたら1.5Lクラスのの自然吸気エンジン並というとこだろうか?
ひょんなことでこの2気筒フィアットに試乗することになった。
濃いグレーのぽつんと置かれた試乗車がTTの兄弟みたいだったので(リアセクションの写真に我が家のTTが奥に見えてますw)「乗ってみたいんですが」というリクエストに即座に答えてもらったかたちだった(感謝)。
ATだしということで細かな説明は聞かずに早速走り出した。
そしてすぐさまこれが小さなクルマにありがちな回転で稼ぐチカラじゃなくってトルクで押し出す加速感をもつものであり以前乗ってた単気筒の2輪を思い出した。
「これ、単気筒じゃなくて?」と聞きたくなったほどの振動と上がらぬ回転(笑)。
新しいクルマに試乗するたびに、「お前もか!」とその出来の良さに嘆く(という困った)ものとは違ってこれは真逆。
一見、切れの悪いエンジン回転とコントロールしきれない振動。
上等な(笑)メカに任せておっとりと自動変速するギア。
ハンドルを切ったりブレーキを踏むたびに傾きロールする上屋。
しばらく乗ると切れが悪いのではなく既成概念を外した時に初めて気付く活発なエンジン。
振動はバイブレーションではなくリズムや鼓動といったものだしなんせ生き物のようでけなげである(笑)。
メカ任せにせずに自発的にマニュアル作業を楽しめるミッションは、めんどくさい時だけオートと考えればこれはこれでラクチン。
ゆったりと動く上屋を上手く扱えば(めっぽう静かな室内のおかげもあって)クラスを越えた悠々としたクルージングを楽しむ事が出来るようになると思った。
あちこちの試乗記で「楽しい」だの「懐かしい」だの書かれたり言われたりしてるけどこれははっきり言って「新しい」のではと思った。新しい時代の新しい乗り物にふさわしい振動と推進感覚。ジブリ映画に出てくるプリミティヴフューチャーって感じってこれだって思っても不思議じゃない。
時代の熟成が進んだ地域やエリア限定のクルマだと言えなくもないけれどこれは正直心引かれるものがある。
一見リバイバルのキャラ立ちカーだけれど、このフィアット500というクルマはツインエアーを得た事で決定的な誰もまね出来ない独自の世界を作り上げたのだと感心するのだ。
唯一残念と思うのが内装のデザイン。
このクルマの性格をうんと先進で高級なものとしてとらえた内装デザインがあればなあという無い物ねだりをして物欲に水をかけたりしている今日この頃(笑)。
<ボケボケ写真御免!>
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メルセデスSLK200Blue EFFICIENCY Sports緊急(ちょい)試乗
http://colorcube2.exblog.jp/14304823/
2011-08-08T19:05:00+09:00
2011-08-08T19:08:57+09:00
2011-08-08T19:05:36+09:00
colorcube
試乗
タイトルにもあるように短時間のちょい試乗だったので詳細までは取材できなかったことを先に言い訳しときます(汗)。
<外観、概要>
待つ事しばし、イリジウムシルバーのSLKがあらわれた。
先代モデルの丸っこいデザインからロングノーズを際立たせるボンネットラインがSLゆずり。
サイドのエアアウトレット(かなあ〜〜)も良い感じの“イマドキ感”を出してる。
でもやっぱりグリル中央のどでかいスリーポインテッドは柄じゃない(笑)。
リアフェンダーのリップの採用も先代と同じ。個人的には“日本の車検対応”にようなパーツが気にかかるんだけどな。
先に案内されていた“マジックスカイコントロールパノラミックバリオルーフ(かつてここまで長い名称を私は知らない)”装着車は秋に入ってくるということで今回は標準ルーフ。
また、SLK200の素のもモデルに革内装を与えただけの簡素な仕様なので、より素性がわかりやすいモデルだった。
全体のサイズはやや長く(+35mm)、やや幅広く(+35mm)、やや高く(+5mm)、やや重く(+10kg)なっているとのことだけれどテクニカルデータを見るとなぜか350の方が燃費が良いのが謎。
聞くところによるとこの2Lのblue EFFICENCY エンジンは以前のスーチャモデルより重量が重いらしい。
総重量をコントロールする為にCクラスでもボンネットがアルミ製になっていると聞くが、結果車両重量で1440kgというのは複雑なルーフシステムを乗せたクーペとしては軽量だと言えるのでは?(税金も安いぞ)。
デザインも明らかに女性ユーザーをターゲットにしていた先代と比べるとシャープで少しごつい外観は嫌いじゃない(マーク以外)けど知らない人が見たら代り映えしないとも言えるところがメルセデス流?(爆)
エンジンもCクラスなどと同じ184psのもので至ってメルセデス流の朗らかな数値(笑)だけど
新しいパドルシフト付きの7段AT(イマドキトルコンって)が燃費に寄与するのだと言われている。
実は結構使いやすそうだと思ったのがトランク。
屋根を開ける為には下の写真の様にカバーを所定の位置にセットしてからトランクリッドを閉めないとルーフ開閉システムは稼働しない。また、パンタグラフのように曲げ縮みする腕が露出しているから細いものとかトランク内を動き回るもの(何だそれ?)は注意が必要だろう。
<内装>
今回のハイライトはもしかすると内装のデザインの変更かもしれない。
結構すっきりした水平ライン基調とクラシカルな雰囲気がいいと思うし、エアコン吹き出し口のデザインも懐かしいメルセデスのそれ。あちこちに懐かしいデザインエレメントを入れ込んで独自の風合いを出そうと懸命だ。
ウッドと黒以外のカラーでより一層際立つものだろうと感ますよ。でも、このままの素材と色合いではZ4の方が上質感と未来感で勝っているし、新しくもないTTのデザインがよく見えるかもしれない。購入時には要検討である。。。
オープンカーの新しい暖の取り方としてエアスカーフやシートヒーターがレザー内装とのセットである事が残念。個人的にはオープンカーであっても平織りのさらっとした布シートを切望する。そしてエアコンの風をシートの中に通してムレを防止させることが湿気の多いこの国で快適性を確保する常套手段なのだと確信している(誰か創ってください!!)。
<乗ると?>
さて、デザインの話が長くなってしまいましたが一応乗りましたよ(笑)。
このメーターの形状はSLゆずりだそうでどことなく左右そっぽ向いた様に見えるのがアレです。
白いメーターはとかく暗く見えるオープンカーのメーターとしては秀逸だと思う。
いい加減に走り出そう(笑)。
エンジンをかけるとどっかの国産車で見た様に針がくるっとマックスまで回る儀式を見せる。
このクルマが“豪華なおもちゃ”であることを知らせる瞬間か?。
いつも乗ってるC200と大まかに同じエンジンなのに排気音とエンジンマウントのブッシュが違うのだろう振動と音が屋根を閉じていても聞こえる。
歩道段差を乗り越えて一般路に出る。トントン〜〜〜。
「いやあ、普通ですね」が第一声。
標準仕様の17インチ225/45の進化したランフラットタイヤからは突き上げっぽい振動も無い。
オプションの18インチはランフラットでなくパンク修理剤が付くという。
さて、エンジンはというと例の直噴の少し振動を伴って回るそれだけどこのクルマには逆にスポーティーな印象を与える事に成功している気がする。
角形のテールパイプからもやや勇ましい(笑)ノートが発せられていた。
7速ATは他店のツインクラッチと比べると繋がりはスムーズで長く慣れ親しんだそれの域。
このメーカーのユーザーに使い勝手と安全を供与するのにうってつけかも知れない。
何も考えずに走り出しても何ら問題なく走れる性能がここのクルマの良いところなのだから。
少し頑張ってエンジンを回すとターボの加給が上がってそれなりの加速をする。
けれどそれは8JTTほど軽やかでもなく速くもない。Z4のような6気筒のスムーズさも無い。
内燃機関として実直に仕事をこなしますというスタイル。今乗っているスーチャのC200のようなトップエンド付近で“キャッ”と回るエロティックなところ(ちょっと意味不明)も無い。
それでも充分に男らしさを演出出来るし、その速くないエンジンが逆にナビシートには優しい懐の深い男の姿を感じさせる(そうなのか?)。
ブレーキに関して言えば最近の回生ブレーキの有無は確認出来なかったけれど多分無い。
350に備わる信号待ちでのエンジンストップ機能もこの1.8Lエンジンには不要とされた。
電動アシストのパワステは速度感応と思われる。軽い、重い、わざとらしい。好みでない。
サスは比較的柔らかく、交差点でも柔軟でロールも許すが山坂道を走らなかったのでノーコメント。
ルーフの開閉はアクションが大げさなだけに時間がかかるが、微速なら稼働するので問題は感じない。
但し、フロントスクリーンの天地が意外と小さいので開ければ風を巻き込むし閉じればなかなかムーディーな閉所感に包まれる(爆)。
シートの後ろにスペースは無くて手荷物の置き場に困った。
乗って一番似ていたのがライバルの新型Z4だったと思った事は私だけの秘密である(笑)。
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BMWというブランドと135i
http://colorcube2.exblog.jp/14248360/
2011-08-01T15:11:00+09:00
2011-08-02T09:11:59+09:00
2011-08-01T15:11:38+09:00
colorcube
試乗
〈所見〉
先日はALPNA B-3リムジンを試乗させてくれたがあまりにも価格が凄いので(笑)こりゃ筋が無いなと思ったらしく(当然だ)その半分ばかりの価格のマシンを出して来たというわけだろう。
このモデルは最新型ではないけれど走りに関しては最新というわけ(最新型はライトの上部が眉毛の様なLEDライトが追加されている位でエンジン出力等に関しては変更無しと聞いた)。
相変わらずボクシーで少し溶けかかったアイスの様なデザインは好みが分かれそう。
個人的には少しにやけたリアビューが好き。色は白かオレンジ(今は無い)。
デザインはさておき早速乗り込むと“DCT(ダブル・クラッチ・トランスミッション)”というなんともわかりやすい名前の2ペダルが付いたモデルだ。正直BMWのツインクラッチは初めてで興味深かった。
〈走り出し〉
時間もないので早速走り出す。走り出しから地の底から湧き出すようなトルクが『ドンッ』とくる。アクセルを丁寧に開ければスムーズな発進になるらしいがそこはそれ、ターボで加給したストレート6は容赦なく後輪を蹴って凄まじく獰猛な加速体制に入ろうとする。
ただ者ではないなということで、家人に秘密で買っても乗ったら速攻ばれまっせという代物。
ステアリングの手応えはまるでノンパワステのような重量感。1.5t越の重量感をしっかり手のひらに伝える。これまた奥様泣かせでございます。
気になったのがダッシュボード上に常設されている液晶モニター。自慢のi-driveやカーナビを表示するそれなんだけど深く埋め込まれてて下端部分2センチくらいが視界に入らない。
ええ?と思ってシートを上げようとしたがステアリングもぴったりで諦めた(爆)。
〈高速道路〉
上記の問題はここではスルーして高速道路での“番長ぶり”をお伝えしたいですね(笑)。
まあ、こういうクルマって走ってると“その手のクルマ”寄って来てはちょっかい出すんですが
そんなお仲間車に一歩もひけを取らない強烈で猛烈な加速を見せつけてくれるわけです。
データ上の0〜100km加速が○イマンSよりまだ速いときてるからその速さ尋常ではないでしょう?
306psという馬力もさることながら40.8というトルクが凄い。
スパッと車線変更してズバッと抜く。そんなスタイルがお似合いだが追い抜かれたドライバーがどれだけ羨望のまなざしをくださるかが問題と言えば問題(苦笑)。
記憶にある335iの洗練された当時“エビちゃんみたい”と評した自身の記憶が蘇らない(爆)。
ぜんぜん別物!。これって刃物でいうと牛刀ですかね。切れ味鋭く。。。ではなく“ドンッ”とヒト太刀で太いものを重さで切り落とす感じ。
しかしこの間245/35タイヤは“キュン”とも“キャン”とも“ギャン”とも言わなかった(汗)。
ひたすら加速して情け容赦ないぶっこ抜きを繰り返し、そのにやけた後ろ顔を多くのクルマに見せつけたヒドい試乗になってしまった(爆)。
この時はわからなかったけれどこんなクルマ(どんなクルマだ?)にも回生ブレーキなるものが付いていて充電したりしてたらしい。
という原因かどうかわからないけどブレーキタッチが“ポミポミ”してて気持ち悪かったな。
そう言うと「ブレーキパットをお替えになるお客様がいらっしゃいます」とのことなのでROMいじりする方などは間違いなくブレーキのアップグレードが必要なのでは?と。
〈後述〉
意外と意外だったのがこの間の燃費。
オンボードコンピューターの情報がどれほど正確かはわからないけれどこの“ぶっこ抜き高速区間”でも6km/L台だった(手ぶれで写真放棄w)のは優秀優秀!。
しかしBMWという車屋はほんとはこういうクルマ創りたくてしょうがないんじゃないかな?
“洗練”もなければ“おしゃれ”なんて無縁。
ひたすらオイルのこげる匂いと野太いエグゾーストサウンド。機能に徹したボディーとそのデザイン。ダッシュボードの情報も必要最小限。キラキラも無ければピカピカも無い。
ブッとい小径ステアリングと腰を挟み込む強烈なバケットシート(こいつはかなり効いた。
追記になりますけど(汗)このDCTというシステムはA社やV社のクルマと基本は同じだと感じます(よくできてる)。気になったのはこのスティックの形状とタッチの軽さでしょうか。。。
レバーの右にあるスイッチを押しながらDやRに入れますが常にセルフセンタリング(とは言わないだろうが)的に戻ってくるからどこに入ってるかは認識できません(パドルやインジケータがあるから必要ないけれど)。
A社やV社はあえてこの部分をオーソドックスな形式を持ち込んでいるのに違いがみられますね。
なんだか気合と手ごたえのイメージの差が大きいのでますます“ゲーム機的”な印象が強くなってたことが想定ユーザーの年齢にそぐわない自分を感じたり感じなかったりw(どっちだ?)。
でもクルマを降りてしばらく「もういいや」って思ったけど、「また食べたい」って思う。
そんなこってり系ラーメンの様なクルマなのだ(←きっぱり)。
N島さん、ありがとうございました。縁があったらまた寄りますね〜〜〜(笑)。]]>
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