正月明けにドイツのフランクフルトやらケルンやら行ってきました。
旅の経緯は割愛しますが冬のドイツ中部はとても寒く暗い印象でした。
ここはミュンスターの街
夜のケルン大聖堂です
翌日は天気も良くなったので階段で最上部あたりまでのぼり、ライン川を上空から眺めることができました。
やはり神様は高いところがお好きなのでしょうか??
か弱い冬の陽光に照らされたライン川がとても寒そうですね
さて、ドイツ。ビールとソーセージ以外は知りません(笑)
毎日食べた料理の一部をあげて見ます
ローカル料理
ジビエ料理店ビアホール
あ〜〜、こうやって見るとどれもこれも同じに見えます(爆)
が、
ビールは美味しかったですよ
さて、車です
ドイツは何と言っても当たり前ですがドイツ車
フランクフルトの裏通りはこんな感じです
タクシーは画像左に見えているベージュのメルセデスが大半
VWゴルフの数が多いのはもっともでしょうがごらんのようにMINIが目立ちます
エリアの問題もあるでしょうが東京で見かけるポルシェがほとんど見えません
マツダが奮闘しています。トヨタ、日産はほとんど見えません
嬉しかったのは初代 TTが多いことです
このTTSも15年は経つでしょう
他にもちょうどやれた感じのクラシカルな車種を多くみかけました
アウトバーンは150km/h程度が中心速度に見えました
中北部のまっすぐ伸びる道路にカーブはあまりありません
お金で時間を買うと言う意味を感じました
6日間の駆け足行脚でしたのでたくさんのものは見れませんでしたが
いつかもっと南に行ってかの有名なサーキットを走って見たいものです