くるま好きですか?
2022-11-21T18:56:13+09:00
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シフト!
Excite Blog
ポルシェ・ポルシェ・ポルシェの会(後編その1)
http://colorcube2.exblog.jp/29424814/
2022-11-21T18:55:00+09:00
2022-11-21T18:56:13+09:00
2022-11-21T18:55:33+09:00
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オフミ
今回集まったのは私の911carrera-S(991-1)とYくんの718 BoxterとKくんの981 Cayman GTS だった。
それぞれのポルシェの違いを素人の見解で記録しておきたい。
Cayman GTS編
時間の関係でCayman君は紅葉ツーリングに参加できなかったけど
に記録がある。
今回Boxterに乗ったことで改めて思い出しながら書き込んでみる。
正直今回の3台の中で最もスポーティーな存在だったなという感じ。
MTとPDKの違いはあるとしても自然吸気の6気筒エンジンはキレが凄くてシャープ。
ステアリングも同様に緩みも淀みもなくシャープだったと思う。特にトラクションを掛けながらインに切れ込んでいく様は911に到底あり得ない動きですわ。。
さらにこのGTSというグレードはポルシェが言っている通りSというよりGTというニュアンスが少し感じられて大人感がある気がする。
オプション装備されていたレザー内装も小さな振動や雑音を制していたのかもしない。単なる視覚的な贅沢品ではなくてポルシェ的な機能的要素が大きいのかな?。う〜〜んすごい。
逆に言えばダイレクトでソリッドなケイマンS(GTSはSよりパワーでかい!)を一層トルクフルにして長距離ランナーとしての能力を足したものと考えたら納得がいく。911に比べてシンプルな構造は長寿を約束してくれそうだし何よりポルシェが長年戦ってきたRRによるネガティブの改良を必要としないのだから、いわゆる車造りの本音的な存在なのだろうということが理解できる。
一般道の利用や都会の都市高速などをメインロードとして使いながら時々は100kmくらいは高速道路で遠征する。そういう使い勝手がいいなあと思う。
都会生活者が一人でゴルフ場に行ったりするにはうってつけ!!きっと帰りの道でも無駄にギアチェンジしたりして眠れない(笑)。
しかも背中のエンジンが少々唸るのでぜひ僕は一人でスポーティーに乗りたいな。
快適とは何か?スポーティーとは何かを真っ向から体現した一台なのかなと感じた。欲しい(爆)。
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ポルシェ・ポルシェ・ポルシェの会(前編)
http://colorcube2.exblog.jp/29422000/
2022-11-18T18:25:00+09:00
2022-11-18T18:25:58+09:00
2022-11-18T18:25:58+09:00
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オフミ
ご満悦の私がトップでごめん!
高校生の頃に知り合った友と40年以上たった今こうして男の趣味の世界が共有出来た喜びをしみじみと噛み締める旅が出来たことは幸せの極み。
言葉で書いてしまえばそれだけのこと。そしてわずか2日間の出来事。
でもこの日のために(と言ってもいいかも)頑張ってきた40年間が今日の今を作り上げたことは間違いない事実。
このブログを見ている人がいるかどうかは定かではないけれど、少なくともこのブログ内でさえ私の車遍歴が、17年の歴史がまさしくブログとして記録されている。17年前の記事によく出てくるMINIcooper-Sを購入してからはまさしく20年の年月が経っている。ああ、あの車は本当に欲しかったな。。。などと思い出しながら20年が経ったのかと。
話は戻るが今回の私が勝手に提案した大山ポルシェツーリングは本当に素晴らしく楽しい時間を過ごすことができた。参加のみんなには感謝!!
その夜に集まったのは左からY氏の718Boxter、真ん中の吾輩の991-1の911カレラS、そして981cayman-GTS
<逆画像>
その晩のホテルでの3人は積もる話が途切れないまま深夜を迎えた。車の話はもとより共通の友人の話や思い出話で盛り上がり、もはや誰も止められない境地に!!それはまた別の時に記録するとして本日は車。ポルシェ、ポルシェ、ポルシェの会である。
<まずは乾杯であります!!>
都合の関係で同時に3台をん乗り比べることは出来なかったものの718boxterとわが911との大山紅葉ランデブーの夢は叶った。そして私は911で富士-米子間650kmを走破した後にこの紅葉ドライブを718bosterでオープンドライブと極めて幸せな時間を過ごすことが許されたわけだ。
<出発前>
<展望台にて><紅葉の大山をバックに>大自然にたたずむ2台!!<その二>
2年前に勢いで買った中古の911。新型コロナの第二波あたりだったかな。お酒を飲みに行かなくなって街も静まり返ってた頃、自身のエンターテイメントを考え直すチャンスだった。
さらに伊豆のゴルフ場の会員になったので、いえば毎週箱根ターンパイクと伊豆スカイラインの第一級のドライブロードを走ることが約束されたことも追い風になった。
そしてそんな単独走行での自己満足を満喫することは出来たけれどやはり友と語らう車談義は忘れられない夢のつづき。
時間が許せば次回は今回参加の3台のそれぞれの車の印象を綴ってみたい。
この3台、結構違ってたね〜〜〜!!
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911車検から戻る!
http://colorcube2.exblog.jp/29400195/
2022-10-26T14:39:00+09:00
2022-10-26T14:39:50+09:00
2022-10-26T14:39:50+09:00
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911
よくぞここまで持てたものだと褒めてあげたい(笑)
年式から言えば9年の車検ということになる
この二年間での走行距離は8,500km強
至って順調な走りを続けてくれた。
点検項目と気になる費用を掲載したので参考にされたし!
国産車の一般的な金額と比べるとやや高価とも言えるけれど思ったよりリーズナブル
重量税と自賠責を除いた金額税込で26諭吉ほど
そのうち点検料金が機器使用料と合わせて10諭吉
意外と高いのは2箇所あるというエアコンフィルターとワイパーブレードではないかああ!!
タイヤとブレーキパットは8500km走行しても十分な残存量が
それらはおそらく次回交換が望ましいと思われ、4年ごとには大勢の諭吉を覚悟したい
意外と安いと思ったのは前回の1年点検でも行なったオイル交換
964の時代には12本あるボルトを外した分だけ交換してそれが12諭吉
オイルやフィルターを併せて20諭吉近くかかっていたことを思うと1/5であります(苦笑)
この約30年前に恐ろしい車だと思った記憶は消せない(爆)
今でもそうなのか、正規Dではなかったからだったかは今では闇の中へ。。。
1枚目に書き込んであるダッシュボードの建て付け点検とは
夏の暑い夜に走り出した途端にダッシュボードのスカットルあたりから異音が
抑えても叩いても(アナログ処理!)治らない
2日間くらい続いていよいよDに持ち込もうかと思った矢先
何事もなかったように綺麗さっぱり治ったのです
ということで一応点検していたということですがそれは無料!
車検後の快調なエンジン音やPDKの変速ショックの低減は期待以上の効果
一体何をすればこのような状態にできるのか次回細かく聞いてみたい
さて、来月に迫った走行会が楽しみであります!
準備万端ですぞ!!!
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軽井沢ショートトリップ
http://colorcube2.exblog.jp/29348195/
2022-10-03T12:56:00+09:00
2022-10-03T12:58:23+09:00
2022-10-03T12:56:59+09:00
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旅+出張
先般台風の影響を受けながらポルシェでプチグランドツーリングを敢行しました
工程は下記の通り
東京から出発して夜に軽井沢着
友人達の別荘に2泊して近隣を徘徊(笑)
そのまま我山荘へ山道を南下
一泊ののち帰郷した3泊4日のショートトリップ
経路は画像の通り
東京から軽井沢への道路は今や高速主体
昔懐かしい碓氷峠を使いたかったが先を急いだため断念
ちなみに軽井沢は東京24区と言われるだけあってリッチ感が半端ない
我が山荘界隈とは天地の差(ゴルフ場もすいごいね)
さて二日間遊んだ帰りは南アルプスの隙間を縫って帰ります
道中日暮れのため画像なし(ざんねん)
しかし山梨県の富士五湖を越える峠道は修羅のごとき凄まじさ!!
ゴルフ上がりでも眠いなんて言っている暇は全くございません!
この道は明るいうちに再チャレンジしたいです
アップダウンの葛折、時折山からの湧水で道路がウェットに!
フロントに荷重をしっかりかけて減速ターンですw
あとは脱兎の如く猛ダッシュ
2年間乗ったとはいえまだまだ911初心者、上手く操れません
再来週から車検に出します
帰ってきたら一層頑張って走ってやりたい
そんな気がしています
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新型ヴェラール2,400kmを走破して
http://colorcube2.exblog.jp/29306493/
2022-08-22T12:38:00+09:00
2022-08-22T12:38:50+09:00
2022-08-22T12:38:50+09:00
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Range Rover Velar
やはりカイエンは一回り大きい
リアタイヤは315でしたね(めちゃ太!!)
さて、そんなこんなで納車後3週間ほどで2,400kmを走破したヴェラール君
以前のモデルとの大まかな違いが確認できたので備忘録として記しておきたい
大きくは二つ
まずはエンジン
縦置き4発インジニウムエンジンの振動の小ささをスムーズネスに仰天
このエンジンはジャガーにも載っていたので今までなんども体験したことがある
それにも増してというかなんだろう、さらなる進化を遂げた感がある
言い過ぎかもしれないけどこんな4気筒エンジン出来るんかい!!
って感じです
言えばクラウンなどの国産6気筒エンジンに近いようなイメージでしょうかね?
よくわからんけどとにかくスムーズです
しか〜〜し
今まで14km/L走っていた燃料消費率が9.5km/Lにどど〜〜んと低下
気持ちいいからついつい回すということもあるけれど
やはりトルクで走るというより馬力と回転で走るいわゆるガソリンエンジン車のそれ
シュイ〜〜ン!!と回って昇天です(笑)
そうそう、ディーゼル車が航続距離が長いというのは正直あると思うけど
ガソリン車はその分タンクが大きいから後続距離は変わらないようですよ。
ただ給油時の価格が諭吉が飛ぶというだけですが(汗)
ま、これはスムーズさを取るか燃料代を取るかの選択なのでひとそれれでしょう
が、
このガソリンは正直言って素敵です!!
さてもう一つは
エアサスペンションとステアリングフィールです
車の説明書やカタログの類を一切見ないで納車されたので申し訳ないけれど本当に何にも知りません(爆)
ただエアサスですよ!とかガソリンエンジンですよとかしか聞いてませんでしたから。。。
エアサスはレンスポ時代からそうだったからあんまり期待もしてなかったったです
ああ、エアサスだから車高調整できるよね、、、くらい。
しかし今回のエアサスは三段跳びというか全く違う世界へ誘っておりました
まず走り出しは低い車高のままなので車がコンパクトに感じるんですね
その上ステアリングがVGSか?というほど軽くてよく切れる
きっと可変ギアではないと思うけど電気的にあれこれやってるんだな〜〜と思わせるフィーリングです
実験で家内に運転させたところ切りすぎで戻すというジグザグ運転に!
下手くそだなあと思ったけれどやはり軽いステアリングと初期回頭性がいいので驚いて戻してしまうようでしたね。
そういえば自分も最初はそうだったかもしれないなと。。。
ステアリングとエアサスの関係は直接は関係ないかもしれないけど一体感があってどっちかだけを説明することができないと思うんですね
さらに電子制御サスのおかげでいままで苦手だった山坂道が楽々に!
ナチュラル感があった先代とは真逆の特性
これも好き嫌いで選べばいいと思うけど一度これに乗ったらもうエレベーターと階段使う違いくらいい大きな違いです(やや大げさ)
実のところヴェラールの入れ替えには全く興味がなかったんですが正直言って驚きの連続です
初めてレンスポに乗った時以上の感動が味わえております。
ひとには色が変わっただけですよ〜〜
と言ってますが人生が変わったように違います(またまた大げさ!)
こう言った車は細かいスペックとかは全然見ないで購入する方が多いと思うのでせいぜい私のブログでも見てくださいってことで書いてます。
騙されたと思って購入しても満足するはずです
と締めて置きます(笑)
英国車独特の執事のような堅実さとホスピタリティーを感じていただけるはずです
ドイツ車に飽きた方には特にオススメかもです
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k君のケイマン
http://colorcube2.exblog.jp/29304147/
2022-08-19T19:42:00+09:00
2022-08-22T08:12:50+09:00
2022-08-19T19:42:00+09:00
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自動車
K君のケイマンに乗せてもらう機会を得た。
その前に勉強しないとわからないポルシェの型式をおさらいしてみたい。
911の空冷時代はさておき現代の水冷ポルシェはボクスターケイマンと共にあるのはポルシェファン以外でもご存知のこと。時を重ねるごとに跳ね上がる製造と販売コストを911単独では厳しくなったということで、それまでのFRポルシェの開発継続を断念して911の約半分のパーツを共有することでリーズナブルに(それでも十分に高いが)販売できるポルシェを作り上げたのが初代986ボクスターだと聞いています。さらにトヨタの製造方法を導入したというのもニュースでしたね。
その後997型911との共有で987型ボクスターと鉄屋根のケイマンが登場(以前弊社にもあったケイマンの型ですね)。そして991型911からは981型ボクスターとケイマンが作られ、さらに最新の992型911からは982型ボクスターとケイマンで今に至るという事ではなくてこれはどうやら981型からのキャリーオーバーだということらしい(かなり大雑把です)。ただし981型から718と命名された982型ボクスターケイマンは基本が何と2L水平対向4気筒のターボエンジンとなったところが劇的変化。これは992型911の6気筒ターボと大きな排気量の差が生まれることになりました。側から聞いているとこの4気筒ターボエンジンの唸りはなかなかの迫力でスポーツカー然としています。6気筒がどうとか4気筒がどうとか関係ないと思う御仁にはむしろスゲーなと思わせるものが、あります!。確かにあります。
さて、一応大まかにおさらいしたところで今回は友人K君が購入した2015年型ケイマン GTSに乗せてもらえる機会があったので備忘録として記録します。これは前段のおさらいで言うところの991型の911をベースとした981型ケイマンということになる。エンジンも991型911の3.4L6気筒エンジンを積んだケイマンSとほぼ同じハイパワーモデルの全部付きの豪華版だ。さらに嬉しいMT版(重量の都合で911の7速MTから1速抜いた6速MTだと聞く)!楽しみである!!
まずはご覧のように外観はミッドナイトブルーのような濃い紺色。さらに内装は美しいアイスホワイトのレザーで決まっている。ダッシュボードもレーザー仕様!ハンドメイドのダブルステッチも素敵である。拙宅の991には無い色っぽいな内装でありますがジーンズでの乗車は気をつける必要あり!シートヒーターやシートベンチレーションも完備のブルジョア仕様となっております(笑)。
しばし内装に感心しながらK君の運転のナビシートに着座。GTSというだけにグランツーリスモ的な質感がひしひしと伝わってくる。おいちついた外装と派手な内装の妙が清楚な外観の美人妻を思わせてくれるようでありますな(爆)。
さてそんな美人妻。ナビシートから観察していても乗り心地が非常に良い。以前別の友人F君の997カレラS全部付きに乗せてもらったイメージと非常に近いと思った。これは走行距離にもよるのかもしれないけれどしなやかで角の丸い引き締まったもの。立派なデートカーとして利用可能!!
しばし彼の運転で楽しませていただいた後で運転を交代して乗り込ませてもらう(感謝)慣れないマニュアル操作に2度3度エンストを繰り返す羽目になってしまい申し訳なく思う。クラッチは明らかに重い、かなり重い。右ハンドルということもあるけど(?)しっかり重い。
ステアリングはリングデザインの形状も同じなら重さもタッチも精密に我が991-1と同じだ。この辺り如何にフロントセクションを共用しているからなんだろうな~~と思いながら走り始める右ハンドルか左ハンドルかの違いはあるものこれほど同じ環境はやはり同じコンポーネンツを使い込む兄弟車であることをリアルに感じさせるものだ。メーター周りも実に実用的でわかりやすいのはメーターロジックが我が911と同じだからだろうね。やや不慣れな運転感覚に少し慣れたところで山道セクションへ入ってみた。
い~ちば~たぱ~く~へいこ~かな~♫
超懐かしい思いで記憶よりはるかに狭いつづら折りを登ってゆく。
小さく切り返す登りのコーナーをそれこそ水澄の様に軽くそして質感を伴ってクリアしていく。切り返しに一切の澱みがないことで911のとの違いを感じる。素性がいいんだっけ(苦笑)。不正路の乗りしだきも不快な振動とは無縁なのだから大したものだ。室内のビビリ音も皆無!いいなあ~~・エンジンは発進時のトルクこそやや細いかと思うけど2,000rpmも回っていれば必要十分。3,000rpm以上なら怒涛のトルク感で背中を押される。細かいことはわからないけれど、911よりコンパクトで扱いやすい。以前弊社に在籍してた987型ケイマンの思い出と似ているけれど何かが違う。全体的に骨太になってエンジンもキレよりもトルクの太さが圧倒的になった気がする(グレードも違うのだけれど)。ステアリングフィールもオーバーステア的にイン側へ巻き込みたがっていた987時代のケイマンからはりすっかり大人になったように感じた。巷で言われているABCペダルのオフセットの違和感はこの短い試乗では感じることは全くなかったですね(よかったよかった)。
そんな素性の良いケイマンGTS、やっぱりだなと思いながら欲しくなっている自分が怖い!!
しばし頭を冷やして次回みんなでの走行会が楽しみであります!!]]>
VELAR 2022納車備忘録
http://colorcube2.exblog.jp/29289455/
2022-08-04T11:42:00+09:00
2022-08-04T12:10:38+09:00
2022-08-04T11:42:26+09:00
colorcube
Range Rover Velar
恒例の自宅前撮影画像からちょっとコワモテのムーミンになったと奥さんに言われてるw
タイヤハウスとタイヤの隙間が!!よく見たら今まで無塗装だった下回りがビカビカの塗装になっとりますな
22インチのオールシーズンタイヤ交換価格が恐ろしい!!
アイボリーとのコンビ内装決してマックポテトのケチャップはこぼせません
シフトがダイヤルからレバーにふわふわ素材で落ち着きます
電動リクライニングは健在シートヒーターも付いてます4気筒2Lインジニウムエンジンは搭載位置が意外とスカットル寄りにV8まで積めるため空白多し
内装の大きな変更点はメーター周り
指針自体は機械式になったがセンターに液晶画面がある合成タイプ
またリアの荷室の床板が高くなって収納量が大きく減少したことはゴルファーとしては少々厳しい
2バッグは積載できるが長めのドライバーは抜かなければならない
しかし敷居がなくなったので積み下ろしは楽になった
エアサスのおかげで人も荷物もアクセスが楽になったことは大きい
内装が白いのは気になったが猛暑には打って付けでありついていなくて残念に思っていたシートクーラーも不要と感じた
一言で言ってレンジローバーに近づいたと感じられる完成度の高さは特筆もの
名前が伊達ではなくなったということなのだろうと一人膝を打ったわけです
ドライバビリティーについては1,000Km程度走ったのちにアップします
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ヴェラール衣替え!
http://colorcube2.exblog.jp/29286712/
2022-08-01T14:47:00+09:00
2022-08-01T15:01:30+09:00
2022-08-01T14:47:08+09:00
colorcube
Range Rover Velar
月日の経つのは早いもので右のユーロンホワイトのベラールに乗り換えて早5年!!
今回はエンジンも時代に逆行のガゾリン2L直4!
アイガーグレイのR-Dynamicに衣替えですw全体的にコンパクトに見えるのは2つの理由
一つはやはり色
廃盤になったユーロンホワイトはクルーザーのようなゆったりとしたデザイン(綺麗です!)
個人的にはヴェラールの先進性を体現していると感じていました
今度のベラールはローンチエディションを思い出すアイガーグレー
少し明るめのガンメタってところでしょうか。。。少し地味です
そしてもう一つの理由は車高です
今回は以前のレンスポのようなエアサス仕様ですので
停車時に自動的に5センチほど車高が下がるシステムです
このために乗り降りは比較的普通の乗用車感覚
走り出しも少しの間低い車高を維持するらしくとても乗りやすいと思います
見て小さくのってコンパクトなイメージです
大変失礼な言い方かもしれませんが
納車までこれほど胸が高鳴らない車は初めてでした
まだかまだかと納車を待つトキメキは車買い替えの醍醐味の大きな魅力ですよね?
今回はむしろユーロンのベラールとの別れが辛く感じる日々だったわけなんですが
車を乗り換えて走り出した途端そんな想いは一変!!
『なんじゃこりゃ〜〜!!!』
と思わず叫んでしまいました
さてそんなこんなでその真価を確かめるべくいつもの山へ走り出したわけなのです
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キョロ目ランデブー
http://colorcube2.exblog.jp/29242435/
2022-06-17T12:33:00+09:00
2022-06-17T14:17:20+09:00
2022-06-17T12:33:28+09:00
colorcube
ドライブ&ラウンド
最近はこういうパターンが増えてきています
こういうパターンとは?
年齢を重ねていくうちに友人の車選びに変化が
いつかは⚪︎ラウンではなくなっているということなのでしょう。。。
旧友のS村さんと相模原の服部牧場にて
アイスがめちゃ美味しかったです!ありがとうございました
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燃費がいいのは嬉しい誤算!
http://colorcube2.exblog.jp/29213373/
2022-06-08T17:20:00+09:00
2022-06-08T17:20:20+09:00
2022-06-08T17:20:20+09:00
colorcube
911
4km/hほどメーター上は速度オーバーしていますが誤差を鑑みれば法定速度以内ですのでお縄は勘弁です!
往復150kmほどの東京近郊ゴルフ場への道道で20000kmの大台を超えてしまった時のあわてて撮影したショット
高速を7速で巡航中アクセルオフでコースティングの図
この部分を拡大しますと
発車後53分間で46kmを走破
この間の燃費が12.8km/L
この時は自宅から一般道で15km以上走った後に高速道路でしばし走行の時間帯
よって平均速度は53km/h
この後さらに高速走行は続くので
到着時には13.5km/Lくらいまで上がってますよ
毎度毎度驚かされることばかりですがやはりポルシェは実用車だと思います
使い古されたフレーズですがかのアウトバーンでA地点からB地点までいかに早く到着することができるか
ただそのために造られたマシンだと痛感します
低い車体ととんがったマスクは空気を切り裂くため
リアエンジンはトラクション確保と4名乗車のため
フロントの深いトランクは日本人なら漬物桶ががっつり入ります!
特筆すべきは(私だけかもしれませんが)居眠り運転の兆しが全くないことです
ゴルフ帰りってお風呂なんかも入ってしまうので眠くなるんですが911はまったく眠くなりませんよ
加えて言えば私の個体にはクルコンすらついていないスパルタン仕様(苦笑)
この気持ちいいエンジンフィールと感動的ですらあるブレーキをAIなんかに任せられられるか!!!
とはやせ我慢ではなくマジ本音です
p.sK君1日も早い仲間入りを祈ります
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夜桜と夜911
http://colorcube2.exblog.jp/29153785/
2022-04-13T17:14:00+09:00
2022-04-13T17:15:26+09:00
2022-04-13T17:14:31+09:00
colorcube
未分類
桜とこの妖艶なリアランプがなかなか泣かせます
5連メーターはうまく撮れませんでした(汗)
私も車も元気です!
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車速センサーの不具合でした
http://colorcube2.exblog.jp/29140835/
2022-04-01T18:05:00+09:00
2022-04-01T18:05:00+09:00
2022-04-01T18:05:00+09:00
colorcube
Range Rover Velar
我家の桜は満開です
4月で桜の満開が楽しめるのは久方ぶりでは無いでしょうか?
今日から4月ですがとても冷えますね。
子供の頃の入学式の頃も少し肌寒かった記憶!
5年目のヴェラールの不具合は車速センサーの不具合でした。
比較的安価な部品(19,200円)なので交換して無事完治。
とはいえ8万キロ走破の個体はある都市伝説が心配です
古い話ですが、以前の車は8万キロは一つの分岐点でしたね
シトロエンもそうでした
TTもそうでした
A4カブリオレも
みなこの辺りで大きなトラブルを抱えてリタイヤさせてしまいました
ヴェラールはいたって快調なんですが新しいものを物色中
でも半導体不足の影響が響いていてままなりません
本来であれば秋には新型とトレードするつもりなんですが。。。
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良いことばかりじゃない!?
http://colorcube2.exblog.jp/29116412/
2022-03-10T17:07:00+09:00
2022-03-10T17:09:50+09:00
2022-03-10T17:07:57+09:00
colorcube
Range Rover Velar
4年半の間大きなトラブルもなく快調に働き続けたヴェラールでしたが
小さなトラブルが発生しました
点検中なので詳細は後日!
ちなみに間も無く8万キロ!!
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レンジローバーヴェラールの次期候補者選びに困窮中
http://colorcube2.exblog.jp/29052822/
2022-01-11T14:46:00+09:00
2022-01-11T14:48:01+09:00
2022-01-11T14:46:23+09:00
colorcube
Range Rover Velar
<画像はサイトより抜粋>
営業氏が予想していた価格よりずっと高い値付けに愕然!
さらにサイズの拡大に汗!!
もうそんじょそこらのパーキングには入りませんぞ
チョイ乗りできない高級車
高速中心でゆったり走行にはうってつけ
久々に地団駄踏んどります(苦笑)
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991の12ヶ月点検
http://colorcube2.exblog.jp/28949080/
2021-11-04T19:34:00+09:00
2021-11-04T19:34:29+09:00
2021-11-04T19:34:05+09:00
colorcube
911
ということで911を12ヶ月点検に出しました。
時間があったので荻窪のセンターまで取りに行って来たときの画像です。
一階にはどどーんとタイカンのアプが鎮座しておりました
こうしてみるとやはり目の形が新しいんでしょうね?
新しいカエルという意味では同じ文法なのかもと思わせますね
さて、12ヶ月点検はオイル交換がメインだと思っていましたが
エアコンフィルター交換(これはデフォルト)
ワイパーブレード交換(これもデフォルト)
や
フロントのトランク(ボンネットともいう)のダンパーが弱っていて交換(以外にパーツは安いです)
など行いまして16諭吉ちょいになりました
ポルシェアシスタンスを更新したりもしたのでそこそこかかります
ここまで一年間で5,000kmほど走りましたから
32円/1kmくらいの維持費ということになるのでしょうか?
こんな計算はしたくはないですが、ついついしてしまいます(苦笑)
まあこれは乗っても乗らなくても交換はしたほうがいいので単純に距離では割れないですね(汗)
で、早速富士山を眺めながら往復300kmのワンデーツーリング(ゴルフっす)
気のせいか2,00rpmあたりの付きが非常によくなったように思います
キックダウン無しの加速にキレが出たように思うのは気のせいでしょうか?
往路で997カブ、991前期が追い越して行き
復路では996さんに道を譲っていただいたので追い越しましたが
718ボクスターさんにすごい勢いで追い越されました
型式や色によって走りのスタイルが随分と違うのだと思わされましたね
だいたい見た通りそうなのね〜〜って感じなんだけど。。。
さて秋になってドライブ日和が続いてくれることを期待してます。
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