くるま好きですか?:A4カブリオレ
2016-05-02T17:45:25+09:00
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シフト!
Excite Blog
揺れる!
http://colorcube2.exblog.jp/22478479/
2015-11-09T13:32:17+09:00
2015-11-09T13:32:05+09:00
2015-11-09T13:32:05+09:00
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A4カブリオレ
車の事すっかり忘れているわけじゃあないです(汗)。
こいつは故障知らず。っと言っていられるのももう少しかも。7万キロを超えて少し痛みが見えてきた今日この頃。
続投か降板か?ケアすればまだまだ乗れるという話と都市伝説の間に揺れるオヤジ心!!]]>
ブランド品に嫌気がさしたあなたに!
http://colorcube2.exblog.jp/21955854/
2015-07-17T19:55:00+09:00
2015-08-24T13:09:38+09:00
2015-07-17T19:55:46+09:00
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A4カブリオレ
ネクセンいいすわ(笑)。
騙されたと思って騙されまして(苦笑)すっかりとろけておりやす。
なんせ静か。
排水性なかなか。
ドライグリップ十分。
燃費がややあれかもしれんですがどんぐりの背比べっすわ。
無理にお勧めしませんがブランドタイヤの30%程度の価格とは到底思えない。
磨り減った高級タイヤよりはるかにいいと一人ほくそ笑む私でございます。]]>
全然走ってません!!
http://colorcube2.exblog.jp/21900508/
2015-06-24T13:42:43+09:00
2015-06-24T13:42:43+09:00
2015-06-24T13:42:43+09:00
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A4カブリオレ
残念ながらタイヤ交換後走れずじまい。よってタイヤがいいの悪いの全く判断できません。
代わりにBMW218iAt走ってます。
軽快で爽快な走り心地が今の所お気に入り。燃費は思ったよりイマイチ。
今週末も天気が悪い。さてどうしようか。
そうそう、A4のボンネットに山のシミが付いていて取れなくなってた。
綺麗にクレンジングしてコーティングしてもらった。
ああ、青空が憎い!
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猛暑の予感にタイヤ交換決行!
http://colorcube2.exblog.jp/21878259/
2015-06-15T12:12:00+09:00
2015-06-15T12:12:25+09:00
2015-06-15T12:12:25+09:00
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A4カブリオレ
冬タイヤで一年を過ごそうと思っていた不届きもの!
例年以上の高温と日射のためにさすがのネクセンウィンロードの低グリップ力をもってしても必要以上のネバつきで限界を感じた次第。
しからば早速夏タイヤと思い、いつもの「青い波」でタイヤを調達。
冬タイヤで味をしめたネクセンのN7000をチョイス。
商品コメントに「最高級」との文字に踊らされたわけではないよ(汗)。
すでに閉じてしまった素晴らしい記事を投稿されていたBlgで記憶していたタイヤ、ネクセン。個人的にも冬タイヤも2セット目ということでもお分かりいただけるようにかなりん執心ぶりがお分かりいただけるはず。
一度は高速でバーストの憂き目にあったものの自己責任の範疇ということでタイヤの責任ではないと判断。継続使用を決定した。
先にも説明したけれど正直いってA4カブリオレというクルマの特性からいっても通年スタッドレスでも何の問題もないんだけれど(走り自体は気にしないという意味で)ステアリングの操舵不足と燃費の悪化が止まらない!
スタッドレス同様の濃厚で重厚な乗り味を得ようとしてN7000という夏タイヤの購入を決めた。
同時にBBSとスポーツタイヤという誘惑も無いではなかったが、正直クルマの特性を鑑みた場合純正付近にスイートスポットがあると思われた。
また、以前のダンロップも悪くはなかったけれど少し乗り味が雑な印象を与える事が気に入らずにこのタイヤの継続使徒用は見送ることとした。
想定通りとなるか楽しみであります。
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フロントブレーキパット交換
http://colorcube2.exblog.jp/21515656/
2015-01-29T21:10:00+09:00
2015-01-30T16:14:00+09:00
2015-01-29T21:10:33+09:00
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A4カブリオレ
説明書を読むまでもなくこれは『ブレーキパットが摩耗しましたよ』というサインだ。
念のために取説を読んだ。まれに『ブレーキが破壊されました』とか『ブレーキが盗まれちゃってます』とかそういう警告の可能性もあるかもしれないからだ(ナイナイ)。
案の定『ディーラーでチェック受けなさい』というお決まりの案内があったのでまじめな私は早速ディーラーのサービスのドアを叩いた。
ホイールの隙間からブレーキをのぞくとパットがたっぷりの厚みに見えることを伝えると
サービスフロントの担当者に『センサーが断線する事で警告灯を点けるようになっていますからパットの厚みが有る場合はどこか別のところで断線している可能性があります。』と言われた。
A4を中古で購入して程なくブレーキの効きに不満を持った私はリアブレーキをIエンジニアリングでドリルドに交換したと同時にリアだけはパットも交換しているがフロントは全く手付かずだった。
その際にリアパットをダストレスにしたのだけれどフロントにもそういうのが装着されているものと思い、また非純正にしようと密かに考えていた。
しかしながらセンサー付きは社外品には存在しないというサービス氏の話を簡単に鵜呑みに出来無い上にパット交換だったら簡単だけど故障だったら面倒だ。しばらく様子を見ようといいうことでその日はドッグインせずに帰宅した。
その後500kmほど走ったけれど相変わらずブレーキの効きは問題ないが警告ランプも点灯しているままだ。その間、関連各社にもっと良い案は無いかと問い合わせたが朗報は得られずエンジンをかけるたびに『ポーーン!』という警告音とともに黄色い丸いランプが点灯するのがいっさか煩わしくなってきたために結局Dのサービスへ入庫する決意をした。
さてやはり交換したら効きは柔らかい。好き嫌いは別にして熟した柿を食べてるようなとは変な言い方だけれど。。。
画像は交換後3000kmほど走行した物ですが、上の交換前の画像とは色以外変わらないように見えるのは気のせいだろうか。
やはりブレーキと○○は新しい方が良いというけれど(言うのか?)言い得て妙である(誰も言ってないw)。
それにしてもTTの時もそうだったけれどリアの方が減り方が断然早い。以前の例で言うとレンジはリアが早かった。シトロエンは超長持ちしたけれどやはりフロントが早かった。メルセデスはフロント。ミニはやはりフロント。
どうやら駆動輪がどうのということではなくもしかしたら車体を安定方向へ制御する為にリアブレーキを使っているんじゃ無いかって思う訳ですがいかがでしょうか?
特にレンジ。こいつはフロントが効きすぎると車高と車重の関係で大きくノーズダイブするのでリアを強めにかけていると聞いた事が有る。
TTもそう言った説明を受けたような記憶がある。
コンベンショナルなFF車はどうしたってフロント中心の効きが当然ですね。そういえばシトロエンはパーキングブレーキもフロントだったりしたっけ。
今や自動制御はコーナリング中もクルマを曲げる為にそっとブレーキを駆けたりするって言うし何だかわからない時代になっている。あまり深く考えずにどんどんDヘモッテイキマショウという落ちでしょうか(汗)。]]>
冬支度!
http://colorcube2.exblog.jp/21374962/
2014-12-08T15:51:00+09:00
2014-12-08T15:51:10+09:00
2014-12-08T15:51:10+09:00
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A4カブリオレ
A4カブリオレのタイヤを冬将軍が来る前に冬用に換装しましたよ。今年は春先に大雪が降ったおかげで大活躍したんだけど、その一本が高速でバーストしてしまったので後輪をセットで廃棄。
その後がまでまた同じタイヤを4本買って装着。
夏タイヤもそろそろ寿命だったので交換後廃棄。
3分山の乗り味と違ってな〜〜めらか〜〜w。
このタイヤは今までに使ったタイヤの中でも雪道性能は低い方(爆)。
それでもスピンしたりすることもなくしっとり走ってくれます。
価格以外にいいところはドライ路面でのグリップと燃費かもしれんです。言えば夏タイヤとあんまり変わらない好燃費を確保します(それでいいのか?)。夏タイヤのように冬タイヤが使えます(笑えるのか??)。
唯一の弱点は個人的な経験から1シーズン、あるいはもって2シーズンという寿命の短さか・・・沢山走る人ならいいかもね。
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開放車いろいろ
http://colorcube2.exblog.jp/21079885/
2014-09-04T17:18:00+09:00
2014-09-04T17:18:41+09:00
2014-09-04T17:18:06+09:00
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A4カブリオレ
今年の夏はすっかり雨にたたられてしまった。
山小屋初の夏休みも雨と霧で浮かれない気分。
コーティングバリバリにしてもらったリアセクションも新品テールレンズ(交換したんだそうです)も雨にむせんでる。
こんなときは同じ開放車でも鉄屋根に思いを馳せてしまうのは私だけではないだろう。
翌日は奇跡の晴天で一気に夏に早変わり。
屋根フルオープンで近所を走り回ってみる。
やはりオープンカーって気持ちいいなあ。。。
このあたりは40年ほど前から開発された別荘地。
老朽化して廃業してしまった宿や施設もちらほら。
手付かずの自然こそ無いけれど放置された天然山はあります(爆)。
そんな午後、思いを馳せる鉄屋根開放車の友人車と。
同じ4座でもこのT社の『最高級グライダー』は低くて後部座席は実質荷物置き程度。
しかしながら4.3LV8エンジンはトルクフルで車の狙おうとしているリッチさを体現したという。
同じ4座オープンでも線が細く繊細なリッチさを演出している当方とはベクトルが違いますね。
鉄屋根と幌屋根の向かうべき道の違いはこんなところにも見られるのかも。。。。とか。
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帰ってきたA4C
http://colorcube2.exblog.jp/21059909/
2014-08-29T13:11:00+09:00
2014-08-29T13:11:42+09:00
2014-08-29T13:11:42+09:00
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A4カブリオレ
久々の我がA4Cに乗り出してすぐにすこぶる重いステアリングにまずびっくり。パンクしてんじゃないかと思って一旦降りて確信したほど(汗)。
いえばその重厚なステアリングフィールは直進安定性に一役買っているのだが。。。
今時の車は微速から低速時に非常にそのパワーアシストを強めに設定されていて『え?』っというほど軽い。
当方の貨物車のC200もそれを嫌ってビッグマイナーチェンジ前の微妙なモデルを導入した記憶が有る。
結果的にその選択が正しかったかどうかは後日供述するとしてこのステアリングの重さにあらためて驚いた次第。しかしタイヤの摩耗初めどこか具合が悪そうな気もしないではないので後日ドッグ入りさせて調べてみたい。
さておきそんなオモステのこの車。車重もさることながら運転するとやはり幌屋根のおかげで上屋が軽い。というかウェストラインからから下に重心があるのがあらためてわかる。
カーブで鷹揚にロールを許すその走りは往年のメルセデスのSLやSクラスのそれを思い出させる。
そんな時代の乗り味をこの車は残しているように思う。いや思うようにした(笑)。
この乗り味を表現すると地面と搭乗者の間に何か無垢の板材のような物質が挟まっていて、それがある種勝手に物質の質量かませにまっすぐダーンとばく進するような感覚。
旋回しようとすると『ええ?曲がるんかいな!』とばかりに船のようにぐら〜〜っと姿勢を変えてくる。メルセデスの場合はここから独特のキャンバーの角度を付けて一気に旋回モードに入らせるのだけれど(この話題も後日)この車は違う。いつまでも一定量のロール角と旋回性を維持して行こうとする。
結果的にこの四座のオープンカーを美しく気持ちよく走らせる速度域と走行感覚を絶妙にバランスさせていると思うのです。またこの車を知らない人が乗ってもAUDIが考える美しく気持ちよい速度で車を走らせる事が出来るのでしょう。ほんとは限界まではまだまだあるのにそれ以上は美しくないからダメと感じさせる警告も含めて車が運転を躾けてくれます。
そのスタイルと感覚は少しパワーの足りない2.4LのV6エンジンをフロントミッドにドカンとのせてそれを中心に旋回させるもの。車体全体のウェイトが四輪に平均してかかっているような感覚はかつての日本の会社のものとは違ってトラクションもなかなかです。FFなんですがタイヤがほぼ4本均等に減っていることや雪道での破綻のない走破性でもでもわかります。また効率のいいCVTでトルクのおいしい部分を十分に使わせようとするところなど今時の直噴ターボ車に無い機械的で教科書通りの泣ける設定です。このCVTのマイルドな特性もタイヤへの負担を減らしているのかもしれません。
今では初見で言い放った発言を恥ずかしく思うことしきり(汗)。
ここでこの車の構築方法を考えた場合『車のコンセプト表現する際にバランスを重視、それを徹底的な技術で造り上げるという面倒きわまりない設計』になっているんじゃないか?と勝手に想像します。
私の生業である建築やデザインに携わる方々の多くがこのメーカーの車に強く惹かれる訳はこんなところにあるのだと思います。世に言う『バウハウス的』という事なのなのかもしれません(バウハウスの本来の意味とは少し違うと思いますが)。
逆に言えば嫌いな人は嫌いなんだ。お好きな方はどうぞというやや高慢なスタンスに感じる人がいても不思議じゃない。量産メーカーなんだから本来それじゃだめなんだけど、それでいいじゃないかという姿勢もこの頃のAUDI車にはまだあったのではないでしょうか。
デザインに関しても鋭く分析されているblgなどもありますがそれもあくまでも好き嫌いです。
『私はこの車が好き』でいいんだと思います。
繰り返しますが私はこの車のテーマをもったコンセプトとそれに向けた車作りのバランスの取られ方が好きです。走りに関してもオリジナルで2年間乗ったのでわかりましたが日本の道ではもう少し調整したいところも有ります。
三週間に及ぶ最新マシンの1200km以上の走行に体はすっかり過去へ戻れないと思っていたのに怪我の功名とはこのことと思うにいたりポンと膝を打った私。
安全と安心と経済性にウェイトを置かざるを得ない最新の車たち。これはこれですばらしい安心と安全、そして大いなる経済性を提供してくれた。ちなみに最新のA42.0の1200km走行後の平均燃費は12km/Lを大きく超えていたし走行条件によっては最大16km/Lを記録した事もあった(いいなあ)。
この10年間の技術の進歩の多くがコンピューターの解析技術やセンシング技術の進歩に伴うのものだと思えばややゲーム感覚の運転フィーリングに異議を呈する隙間も無い。
しかしながらこのがんばって(んだろうな)作ったパーツの集積が自動車になっていると感じさせてくれる事からくる満足感を感じる事が出来なくなってしまったことを残念に思うのは私だけではないのでは?
改めて帰ってきたA4Cのステアリングを握って『この車を長く乗ってやろう』という思いが湧いてきた。
そしてTTに乗っていたときのような悩ましくも楽しい改善作業を再開してもいいのかな。。。。と。
(注)ここで書かれている事はすべて私本人の勝手な感想と空想と妄想によるものですので悪しからず。
また自分の車への偏愛を綴ったものですのでどうぞ気になさらないでくださいますようお願いします。
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いまさらA4?
http://colorcube2.exblog.jp/20979006/
2014-08-05T13:48:00+09:00
2014-08-05T15:47:36+09:00
2014-08-05T13:48:39+09:00
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A4カブリオレ
残念ながら同等のレンタカーをということで久々にステアリングを握ることになったA4セダン。
この車が出たときに乗る機会を得てから6年が経つ。当時の感想を読みながら思い出しながら乗ることにした。
一番変わったのはこの顔?
一族の証であるLEDライン照明とややつり目になった形状は遠くからでもフォーリングスよりもよくわかる。
それ以外はあまり違いは無いように思うけれど色のせいも有ると思うけど高級感がぐぐ〜〜っとアップしたように思う。
まだ都内を少々走っただけなのでよくわからないけれど、少なくともこの間の洗練は目を見張るものがあって当方運用中のメルセデスCクラスを遥かに凌駕している。
それはオプションのB&Oのすばらしい音質だったり、硬すぎない皮革のシートだったり、艶を消したウッドのトリムだったり目や耳や触感やタッチという五感すべて刺激するロジックが完璧なバランスで昇華したことを物語っているようです。
ご存知2.0TはA4のボトムレンジであってFFの駆動方式をとるオプション満載のベーシックモデルで都内を少々走り回った感想を少しだけ。
速度感応になっているパワーステアリングは低速ではどこまでも軽やかで可憐な指先を慈しむ若奥様にあいかわらずジャストフィット。
メルセデスW204(旧型)がMC時に同様なパワステのフィールに変えざるをえなかったのも頷ける。
FFにつきもののトルクステアを感じさせないようにしたかっただけとも言えるのでは?とは穿った見方か?
そんな洗練と逆にちょっとした交差点での停止確認にもアイドリングストップを作動させてしまうのはいかがなものか?その度にぶるんぶるんするのはこの車の洗練された空気に似合わないように思う。
それでもアイドリング時の燃料消費は馬鹿にならないのである種の痛がゆさを感じるのだけれど。。。
それでも6年前のレポートにも有るように『騙されてもいい』と思えるのはこの車のすごさ?
この車のサイズはライバルより大きいとはいえ前後左右天地ともにに広い室内はFFならでは。
ゆったりとした室内で質感の高いインテリアに包まれて涼しいアコースティックギターの音色を聞きながら流す猛暑の都内。ここだけの楽園が確かにある。
さて今週末は山に行って以前通った峠をトレースしてみようと思う。
二面性の楽しさを見せてくれるかどうかが見所です。
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元気です
http://colorcube2.exblog.jp/20610148/
2014-04-23T11:36:00+09:00
2016-05-02T17:45:25+09:00
2014-04-23T11:36:03+09:00
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A4カブリオレ
消費税増税前に通した車検。もうすぐほんとの車検日が来るけれど元気です。
画像は高速走行中のため傾いたアングル、また速度計の誤差と撮影の角度によりやや制限速度を超えて見えるがどれも気にしないでいただきたい(苦笑)。
問題はそこではなくて真ん中の数字。
上が外気温で下が平均燃費なのだけれど以前より明らかに向上している。
260km走行して高速道路が7割から8割他一般道および山坂道での10.6km/L。
この車を運用後2年になるけれどこういう数字は初めて。
なんでかな〜〜と考えてみても車検用の整備以外特に心当たりはない。
夏タイヤ、冬タイヤの違いも今まではほとんど無かった(というのはちょっと冬タイヤがあれだけど)し。。。
Dでの点検を受けるとなぜか調子が向上した。。。なんてことはよくあるけれど今回は民間車検。
しかし恥ずかしながら、先般もオイルかえたら燃費が落ちたなどとほざいていたがどうやらここらあたりがアンサーとみた。パワーが出ているような気がする(気のせいか)。
また外気温の向上による各電気使用の減少も一躍を担うのだろう。
とにかく一気に10%の向上は狐の大量発生としか思えない今日この頃。
今後も様子を見てゆこうと思う。
そういえば新型メルセデスCは7月ということでやや楽しみ。]]>
オイル交換すると・・・
http://colorcube2.exblog.jp/20510717/
2014-03-27T16:47:36+09:00
2014-03-27T16:47:50+09:00
2014-03-27T16:47:50+09:00
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A4カブリオレ
「オイルがほとんど入ってませんけど〜〜」の電話に追加するのもいやなのでオイル交換をお願いしていたのだった。
ここのオイルは以前も書き込んだことがあったけど「ASH」という商品名のオイル。
100%化学合成オイルとのことで下記説明がされている。
以下サイトより引用
アッシュ FS・VSE・PSE・VFS オイルは、100%化学合成油を使用した(PSEは部分合成油)高性能オイルです。油膜の安定性とロングライフにこだわり、合成油の本来の性能を低下させてしまうポリマー(増粘剤)を全く使用せず、化学合成油の最大の特徴である熱安定性・酸化安定性を高い次元で確保する事に成功しています。
そのためアッシュ FS・VSE・PSE・VFS オイルは、化学合成油の本来の性能を最大限に使うことが出来、厳しい使用条件下でもロングライフに使用可能な高性能オイルとしての性能を実現しています。
細かいことは解らないけれどこのオイルを入れるとなぜかエンジンの調子が良くなる。
正確にはエンジン回転がビュンビュン上がる様になると言う感じでまるでエンジン洗浄した後みたいなナイスな吹け上がりに小躍りしそうである。
楽しいのでついつい廻しがちになってしまうので結果的に燃費が1%位落ちる(苦笑)。
しかしエンジンオイルの減りが早いというのは頂けない。4ヶ月でゲージに付かないほど減っていた。このままちょくちょくゲージ確認をしてみたい。
排気からのオイル炊きは看過されないとメカニック氏も言っているし下回りやエンジンケース接続部分にオイルの滲みた形跡もないらしい。
「規定量入ってたのかなあ・・・」が今のところの見解(爆)。
エンジンオイルはクルマの血液だからきちんとセルフチェックしなきゃならないですね。
次の車検迄にはもしかしたら10万キロの大台に乗るかもね。。。大切に大切に。]]>
A4車検完了
http://colorcube2.exblog.jp/20498729/
2014-03-24T13:14:00+09:00
2014-03-24T14:14:22+09:00
2014-03-24T13:21:31+09:00
colorcube
A4カブリオレ
一昨年の春の運用から早くも2年が経とうとする前に消費税問題あり早めの車検。
幸い大所の問題は看過されずに無事車検通過〜。
エンジンの調子もうなぎ登りでありますご調子に乗って燃費悪化(爆。
画像は昨日のヤギさん峠。富士と愛鷹山系が美しいのでパチリ。
峠を走れば忘れかけの足回りのリフレッシュをしてやりたい春です。
しかしながら昨年秋からの山小屋通い。折しも大雪の冬にFFでのたどたどしい山道走行にはやや肝を冷やされ続けた。タイヤのせいかとブリザックを履く駆り出したメルセデスに至っては最早高度なテクニックを要するスリックカーと化してしまいいささかも余談を許さない事態に陥ってしまった(滝汗)。
フールプルーフを良しとしている訳ではないがやはり厳冬期の山間部は生命の危機さえあるわけで容易に準備無しに飛び込めるほど甘い世界ではない事もあらためて知った次第。
今後の当方のカーライフは新たな展開に突入するのかもしれない。
軽四駆などが急に視野に入ったりしているのにもこう言った訳があったりなかったり。。。
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大丈夫なのか?
http://colorcube2.exblog.jp/20312392/
2014-02-03T18:54:44+09:00
2014-02-03T18:54:46+09:00
2014-02-03T18:54:46+09:00
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A4カブリオレ
一週間前にも山小屋を出る時に点灯した「エンジンマーク」。
先日は絵柄が気になるのでDへ行ってチェックを受けたが何事も無かった。
画像は先週のものだけれど今週末帰路に付こうとしたらまた点灯。
先ほど元BMW乗りと話し込んだ際に「ボクのE46エンジンマーク付いて大変な事になったんですよ」と。何でもエンジン制御とトランスミッションの不具合で様々なアクシデントが発生したらしい。
で、彼は結局そのE46の修理代がかさみそうだったので手放したという。
う〜〜ん。今のところ何の問題も無く絶好調に走っているだけに逆に不安!。
まさか箱替えも想定しなきゃいけないのか?]]>
4万キロ突破
http://colorcube2.exblog.jp/19491829/
2013-08-19T15:51:49+09:00
2013-08-19T15:50:29+09:00
2013-08-19T15:50:29+09:00
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A4カブリオレ
一年四ヶ月。16ヶ月だから月平均1300km走行していることになる。
以前もそうだったけどC200とのダブル運用だから実際にはもっと走っていることに。
でも旅行やゴルフに行く為に選ぶクルマはなぜかこちらが俄然多い。
車体が重くて低重心だからちょっと揺れても最終的に楽なのかもしれない。
それもそうだが佇まいが好きなのかもしれないし遊びにいくのにとても似合っている。
「週末!」または「バカンス!!」って感じなのだな。
結局そこそこ積載出来る荷室や全てのバランスがコンセプト通りで気持ちがいい。
そう、「気持ちがいい」ということに終始するのかも。
ナビシートでは常に寝息が聞こえるのもそう言う理由からか?]]>
CVTとクリープ
http://colorcube2.exblog.jp/17675367/
2013-01-23T13:28:44+09:00
2013-01-23T13:28:47+09:00
2013-01-23T13:28:47+09:00
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A4カブリオレ
オフィスまでの距離が以前より縮まったことで通勤手段が多様化した。
1−完全徒歩(30分)
2−徒歩+電車(15分)
3−クルマ(10~15分)
かかる時間はやなりそれなりだけれど時代的には1の完全徒歩が良いのだろう。
。。。が生来の怠け者の性格から(笑)ときおりクルマだ。
徒歩は健康にもいいしなんせ食事がうまい。おかげで徒歩が続くと体重も増加することが判明した(爆)。
さてそんなデブ事情はさておいてクルマ通勤の際にいつも止まる交差点がある。
少し上り坂で停止するいわゆる坂道発信を要求される停止位置だ。
メルセデスは以前乗っていたレンジのようにGセンサーが働いて自動でパーキングブレーキをかけてくれるのでブレーキから足を放して待つ事が出来る上にアクセルを踏むだけで全く後退する気配さえなく発信する。
Cの最新モデルではブレーキを強く踏めば自動でパーキングブレーキが起動する。
さてCVTのA4カブリオレはというとちょっと複雑。
本来CVTにはクリープ現象(オートマでDレンジにいれた状態でクルマがゆっくり前進(または後退)すること)が起こらないと言いますが多くのクルマと同じ様にこのクルマも作為的にクリープ現象が創り出されています。
で、このような後ろ下がりの坂道停車の場合ブレーキで止まっているのだけれどこの間は作為的クリープもキャンセルになっていてエンジン回転も完全なアイドルです。この状態から右脚を踏み替えてアクセルを踏む間の僅かの時間でほんの少しクルマが後退するんですね。
ブレーキから足を放すと(ブレーキランプセンサーと連動しているみたい)クリープスイッチが入って前進を始めるけれどブレーキセンサーが稼働していても制動力が不足している僅かのあいだクルマは後退する(いわゆる全てがフリーの状態)ようです。
最初の頃は“はっ”としたものですが今では慣れっこです(笑)。
これがいやなら左足ブレーキを動員すれば委細関係なく発信することができるのですから。
こういう電子制御的な仕掛けは当時としては結構念入りに考えられたものだとは思いますがどこかマニュアル車の面影があって親しめるということも言えます。
そう言う意味では(どういう意味だ?)「欧州車(ドイツ車)は5万キロから」なんて昔良く雑誌で読んだ事を思い出す様に長らく放置されていたと思われるこのクルマのCVTも運用一万キロ以上を経て次第にスムーズになって来た様におもうんだけど気のせいかな?リバース切り替え時のタイミングはかなり慣れを要したが。。。。
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