くるま好きですか?:Range Rover Velar
2022-08-22T12:38:50+09:00
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シフト!
Excite Blog
新型ヴェラール2,400kmを走破して
http://colorcube2.exblog.jp/29306493/
2022-08-22T12:38:00+09:00
2022-08-22T12:38:50+09:00
2022-08-22T12:38:50+09:00
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Range Rover Velar
やはりカイエンは一回り大きい
リアタイヤは315でしたね(めちゃ太!!)
さて、そんなこんなで納車後3週間ほどで2,400kmを走破したヴェラール君
以前のモデルとの大まかな違いが確認できたので備忘録として記しておきたい
大きくは二つ
まずはエンジン
縦置き4発インジニウムエンジンの振動の小ささをスムーズネスに仰天
このエンジンはジャガーにも載っていたので今までなんども体験したことがある
それにも増してというかなんだろう、さらなる進化を遂げた感がある
言い過ぎかもしれないけどこんな4気筒エンジン出来るんかい!!
って感じです
言えばクラウンなどの国産6気筒エンジンに近いようなイメージでしょうかね?
よくわからんけどとにかくスムーズです
しか〜〜し
今まで14km/L走っていた燃料消費率が9.5km/Lにどど〜〜んと低下
気持ちいいからついつい回すということもあるけれど
やはりトルクで走るというより馬力と回転で走るいわゆるガソリンエンジン車のそれ
シュイ〜〜ン!!と回って昇天です(笑)
そうそう、ディーゼル車が航続距離が長いというのは正直あると思うけど
ガソリン車はその分タンクが大きいから後続距離は変わらないようですよ。
ただ給油時の価格が諭吉が飛ぶというだけですが(汗)
ま、これはスムーズさを取るか燃料代を取るかの選択なのでひとそれれでしょう
が、
このガソリンは正直言って素敵です!!
さてもう一つは
エアサスペンションとステアリングフィールです
車の説明書やカタログの類を一切見ないで納車されたので申し訳ないけれど本当に何にも知りません(爆)
ただエアサスですよ!とかガソリンエンジンですよとかしか聞いてませんでしたから。。。
エアサスはレンスポ時代からそうだったからあんまり期待もしてなかったったです
ああ、エアサスだから車高調整できるよね、、、くらい。
しかし今回のエアサスは三段跳びというか全く違う世界へ誘っておりました
まず走り出しは低い車高のままなので車がコンパクトに感じるんですね
その上ステアリングがVGSか?というほど軽くてよく切れる
きっと可変ギアではないと思うけど電気的にあれこれやってるんだな〜〜と思わせるフィーリングです
実験で家内に運転させたところ切りすぎで戻すというジグザグ運転に!
下手くそだなあと思ったけれどやはり軽いステアリングと初期回頭性がいいので驚いて戻してしまうようでしたね。
そういえば自分も最初はそうだったかもしれないなと。。。
ステアリングとエアサスの関係は直接は関係ないかもしれないけど一体感があってどっちかだけを説明することができないと思うんですね
さらに電子制御サスのおかげでいままで苦手だった山坂道が楽々に!
ナチュラル感があった先代とは真逆の特性
これも好き嫌いで選べばいいと思うけど一度これに乗ったらもうエレベーターと階段使う違いくらいい大きな違いです(やや大げさ)
実のところヴェラールの入れ替えには全く興味がなかったんですが正直言って驚きの連続です
初めてレンスポに乗った時以上の感動が味わえております。
ひとには色が変わっただけですよ〜〜
と言ってますが人生が変わったように違います(またまた大げさ!)
こう言った車は細かいスペックとかは全然見ないで購入する方が多いと思うのでせいぜい私のブログでも見てくださいってことで書いてます。
騙されたと思って購入しても満足するはずです
と締めて置きます(笑)
英国車独特の執事のような堅実さとホスピタリティーを感じていただけるはずです
ドイツ車に飽きた方には特にオススメかもです
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VELAR 2022納車備忘録
http://colorcube2.exblog.jp/29289455/
2022-08-04T11:42:00+09:00
2022-08-04T12:10:38+09:00
2022-08-04T11:42:26+09:00
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Range Rover Velar
恒例の自宅前撮影画像からちょっとコワモテのムーミンになったと奥さんに言われてるw
タイヤハウスとタイヤの隙間が!!よく見たら今まで無塗装だった下回りがビカビカの塗装になっとりますな
22インチのオールシーズンタイヤ交換価格が恐ろしい!!
アイボリーとのコンビ内装決してマックポテトのケチャップはこぼせません
シフトがダイヤルからレバーにふわふわ素材で落ち着きます
電動リクライニングは健在シートヒーターも付いてます4気筒2Lインジニウムエンジンは搭載位置が意外とスカットル寄りにV8まで積めるため空白多し
内装の大きな変更点はメーター周り
指針自体は機械式になったがセンターに液晶画面がある合成タイプ
またリアの荷室の床板が高くなって収納量が大きく減少したことはゴルファーとしては少々厳しい
2バッグは積載できるが長めのドライバーは抜かなければならない
しかし敷居がなくなったので積み下ろしは楽になった
エアサスのおかげで人も荷物もアクセスが楽になったことは大きい
内装が白いのは気になったが猛暑には打って付けでありついていなくて残念に思っていたシートクーラーも不要と感じた
一言で言ってレンジローバーに近づいたと感じられる完成度の高さは特筆もの
名前が伊達ではなくなったということなのだろうと一人膝を打ったわけです
ドライバビリティーについては1,000Km程度走ったのちにアップします
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ヴェラール衣替え!
http://colorcube2.exblog.jp/29286712/
2022-08-01T14:47:00+09:00
2022-08-01T15:01:30+09:00
2022-08-01T14:47:08+09:00
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Range Rover Velar
月日の経つのは早いもので右のユーロンホワイトのベラールに乗り換えて早5年!!
今回はエンジンも時代に逆行のガゾリン2L直4!
アイガーグレイのR-Dynamicに衣替えですw全体的にコンパクトに見えるのは2つの理由
一つはやはり色
廃盤になったユーロンホワイトはクルーザーのようなゆったりとしたデザイン(綺麗です!)
個人的にはヴェラールの先進性を体現していると感じていました
今度のベラールはローンチエディションを思い出すアイガーグレー
少し明るめのガンメタってところでしょうか。。。少し地味です
そしてもう一つの理由は車高です
今回は以前のレンスポのようなエアサス仕様ですので
停車時に自動的に5センチほど車高が下がるシステムです
このために乗り降りは比較的普通の乗用車感覚
走り出しも少しの間低い車高を維持するらしくとても乗りやすいと思います
見て小さくのってコンパクトなイメージです
大変失礼な言い方かもしれませんが
納車までこれほど胸が高鳴らない車は初めてでした
まだかまだかと納車を待つトキメキは車買い替えの醍醐味の大きな魅力ですよね?
今回はむしろユーロンのベラールとの別れが辛く感じる日々だったわけなんですが
車を乗り換えて走り出した途端そんな想いは一変!!
『なんじゃこりゃ〜〜!!!』
と思わず叫んでしまいました
さてそんなこんなでその真価を確かめるべくいつもの山へ走り出したわけなのです
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車速センサーの不具合でした
http://colorcube2.exblog.jp/29140835/
2022-04-01T18:05:00+09:00
2022-04-01T18:05:00+09:00
2022-04-01T18:05:00+09:00
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Range Rover Velar
我家の桜は満開です
4月で桜の満開が楽しめるのは久方ぶりでは無いでしょうか?
今日から4月ですがとても冷えますね。
子供の頃の入学式の頃も少し肌寒かった記憶!
5年目のヴェラールの不具合は車速センサーの不具合でした。
比較的安価な部品(19,200円)なので交換して無事完治。
とはいえ8万キロ走破の個体はある都市伝説が心配です
古い話ですが、以前の車は8万キロは一つの分岐点でしたね
シトロエンもそうでした
TTもそうでした
A4カブリオレも
みなこの辺りで大きなトラブルを抱えてリタイヤさせてしまいました
ヴェラールはいたって快調なんですが新しいものを物色中
でも半導体不足の影響が響いていてままなりません
本来であれば秋には新型とトレードするつもりなんですが。。。
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良いことばかりじゃない!?
http://colorcube2.exblog.jp/29116412/
2022-03-10T17:07:00+09:00
2022-03-10T17:09:50+09:00
2022-03-10T17:07:57+09:00
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Range Rover Velar
4年半の間大きなトラブルもなく快調に働き続けたヴェラールでしたが
小さなトラブルが発生しました
点検中なので詳細は後日!
ちなみに間も無く8万キロ!!
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レンジローバーヴェラールの次期候補者選びに困窮中
http://colorcube2.exblog.jp/29052822/
2022-01-11T14:46:00+09:00
2022-01-11T14:48:01+09:00
2022-01-11T14:46:23+09:00
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Range Rover Velar
<画像はサイトより抜粋>
営業氏が予想していた価格よりずっと高い値付けに愕然!
さらにサイズの拡大に汗!!
もうそんじょそこらのパーキングには入りませんぞ
チョイ乗りできない高級車
高速中心でゆったり走行にはうってつけ
久々に地団駄踏んどります(苦笑)
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これはEVへの布石!?!?
http://colorcube2.exblog.jp/28304411/
2020-11-19T15:05:00+09:00
2020-11-19T15:06:58+09:00
2020-11-19T15:05:52+09:00
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Range Rover Velar
ヴェラールが車検に出ている間の代車としてやってきたのが新型イヴォーグ
ヴェラールによく似たデザインのこの車、気になってましたからね
これはそのなかでもベーシックなP200というガソリンの200psモデルですね
しかし画像だけだとフロントもリアもヴェラールと本当にそっくりです
知らない人が見たら絶対に違いがわかりません
多分価格もそれなりに高いと思います
イヴォーグボディーサイズ:全長×全幅×全高=4380×1905×1650mmホイールベース:2680mm
ヴェラールボディーサイズ:全長×全幅×全高=4820×1930×1665mmホイールベース:2875mm
という違いです。だいぶん違いますね
相変わらずのタイヤの大きさが目を見張るデザインは独特なキュートさがあります
ヴェラールとの違いは基本骨格にあると思います
この車はFFベースのAWDになっていて初代モデルは確かAUDIやVOLVOが使っているハルデックスのシステムを使った四駆だったかと思います
エンジンはもはや熟成が進んだインジニウムエンジンですが横置きです
内装もほとんど同じようなパーツで組み上げられているのでチェンジは容易です
それでも同じパーツを組んでいるようなのでセンター部分がやや大きくはみ出した感じは否めませんね
(車外のイチョウの紅葉が映ってしまい黄色くなってますがブラックです!)
シートは相変わらずソフトでジャガーを思わせる作りです
運転感覚も肉球系の脚がポヨポヨです
各専門誌でも書かれている通り乗り心地がとてもソフトです(ヴェラールよりもさらに)
やはりエンジン横置きのためかホイールベースが短いせいか車高が高いせいか(どれもあると思いますが)前後のピッチは許します
さらにエンジンの瞬発力がとても大きいことも動きを助長させていますが横方向の揺れは最小です
市街地では少しフワフワ感が大きいので車酔いになる人は注意です
車体の剛性感はままありますが脚元強度というか剛性に少し不安を感じてしまうのは私だけでしょうか。。。
ガタガタではなくコトコトいう感じですからこれでいいのかな車高が高いので人を縦型に積み込みますから足元は結構広いです
荷室も今回からゴルフキャディーバッグが一個横に積めるようになりました!!(えらい!!)
平らに二つは積めないけどシートを倒すと3つは入るので3人でゴルフに行けます(よかったよかった)
車体の下の部分が見える新システムですが下は真っ黒です(苦笑)
ホイールの内側は見えてますが地べたは見えません(なぜだ!!)
でも狭い道で気をつけたいときは有効なデバイスになり得そう
サイドビューは比較的よく映してくれます最近国産車でもよく見かけるモニター式ルームミラー
これは本物のミラー
これがモニターミラー(ミラーではない!)
室内が見えないので後ろの人と目を合わせた会話は無理!
エアソーシャルディスタンスw
夜間は明るすぎるのですこし煩わしいか
絶品なのは高速道路での走り
直進性が素晴らしく、さらにエンジン音含めてとても静寂
滑るように走ります。ジャガーよりジャガー!!
これはもう内燃機関であることを忘れてしまうほどです
この車はマイルドハイブリッドではないと思いますがEVといってもいいほどの静かさです
市街地と高速道路を200km走った燃費が8.9km/Lとはいささか残念ですがとても上等な車で移動した思い出が残りました
やわらかな英国の優しいお母さんのような車でした
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4万キロを走破してしまいました(苦笑)
http://colorcube2.exblog.jp/27995010/
2020-03-06T18:41:00+09:00
2020-03-06T18:41:57+09:00
2020-03-06T18:41:57+09:00
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Range Rover Velar
我がヴェラールは納車後2年で早くも4万キロを走破してしまいました。
問題は一体どうしてこんなに走ってしまうかということです
走ってしまうという表現がた適切なのかどうかはわかりません
走ってしまったという適切ないのだと思います
知らない間に走っていた
そんな感じです
これより一年あとに納車された2号車のBMW320dはというと
いまだに12,000km
合わせると年間3万キロくらいは乗るわけですね、はい
それでもこの2台を均等に乗り分けられないのは
長距離は積極的にヴェラールを使用するからに他なりません
逆に都内市街地でヴェラールを使用することはいろんな意味でリスクを伴うからだと思います
一番は車幅です、都心の機械駐車場はまず入れるところが無いと思って間違いないです
お出かけの際は目的地の駐車場環境を事前に調べておく必要がマストです
そんなことで長距離を主体としているヴェラールですが走行距離が伸びるほどに滑らかさが増し来たような良い感じです
で、また先月末にはこんな距離になってしまいました(爆)
しかしながら注目は右下の数値です
A:φ⛽️15.2km/Lとあります
過去ほぼ全ての走行における燃費の数値なんです
色々問題も散見されるこのディーゼルエンジンですが燃費はいいようです
誤解のないように言いますと燃費の他にもいいところはあります、あります。
低回転のトルクの太さとその出方はBMWのそれより上だと感じます
マネジメントの設定のしかたや車の性格の違いももちろんあります
しかし湧き上がるようなトルク感を感じるのは明らかにこのインジニウムディーゼルの方だと感じます
これは同エンジンを積むジャガーでも感じたことですからやはりそうなんだと思います
ちなみに320dは市街地走行が主体となっているため燃費は14km/L前後
頑張ればもっと良くなると思いますが市街地だけでこの燃費の良さは一昔前のガソリンエンジンには考えられなかった数値ですよね?
そろそろ中古車市場にも出回ってきたヴェラール
細かい初期トラブルもおさまって現状全くノートラブルです
ガソリンエンジンや大きなエンジンも気になりますが
このデザインでこの燃費
ゆったり走る足回りとあいまってバランスが取れていると思います
ロングドライブをゆったり味わいたいという選択肢の一台に入ります、間違いなく
それと、最近この車には味わいがあるように感じるんです
良し悪しで好みが分かれるかもしれませんが全て含めての味わいが
ロングドライブでも乗り飽きない味わいが
たとえばFRベースのおかげなのだろうと思いますがじんわり回るコーナー出口でゆっくりアクセルを開けた時に感じる沈み込んで後ろから押し出される感覚はスキーのターンが決まった時の喜びににてます!!
はたしてこれはゆったりしたロールを嫌うかどうかも好みの分かれ道になるでしょうし、FRの挙動の好き嫌いにもよるでしょうか
また、直進性にやや不安のあるステアリング(ある種ビビットな感覚)をなだめて言い聞かせるように操作する時、車が生き物のように感じたりするわけです
未来的な外観や内装のデジタルフィーリングとは違う有機的なものを感じるのは私だけかもしれませんが。。。
それもこれも楽むことが出来ればこの車の価値なのかもしれませんね
そんなこんなで長く乗りたいと思う今日この頃です
脈略のない報告になってしまいましたがヴェラール3年目の報告でした
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レンジローバーヴェラールの2年点検
http://colorcube2.exblog.jp/27881384/
2019-11-29T15:55:00+09:00
2019-11-29T15:55:48+09:00
2019-11-29T15:55:48+09:00
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Range Rover Velar
安全運行のための点検に行ってきました。
整備内容は通常の12ヶ月点検(無料)に各種消耗品(ウィオッシャー液やアドブルー液など)の無償補充
オイルエレメントを含むオイル無償交換
ワイパーブレードの無償交換、エアーフィルターの無償交換
ブレーキパットはリア4.5mmフロント8.5mm残に付きリアのみ交換(有償工賃込み3.6諭吉)
36,000kmを走破してタイヤの山は前後共5mm程度の残
この走行距離でもまだまだ山はありますが硬くなってきているような気がします。
今年の雪はダメかもしれません。ローテーションをして気分転換です
気になってたのがapple car playの接続がまちまちで(というか全然ダメで)自慢の最新装置がこれではと思っていたのだけれど。。。
ご覧の通り最新型にアップデートして見たことのない画像が現れました
機械のアップデートはできないのでソフトのアップデートで対応するという最新型のフォーマットですね
それ以外はなーんにも変わらずというか全ての設定がリセットされたのでやり直し(爆)
新車のセッッティングを再びといったところです(う〜〜ん面倒)
この大型船に今しばらく揺られてみようと心を新たにしております。。。
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秋の気配と冬の備え
http://colorcube2.exblog.jp/27852137/
2019-11-05T12:36:00+09:00
2019-11-05T12:36:15+09:00
2019-11-05T12:36:15+09:00
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Range Rover Velar
ヴェラールは初期トラブルも出尽くして健康体
3.5万キロを走破して脚が非常に滑らかに
エンジンパワーも心なしか上がったように思います
今年は雪に備えて今年はスタッドレスに換装しようと
新型イヴォークに心を惹かれながらの秋です(汗)
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キリ番
http://colorcube2.exblog.jp/27719939/
2019-08-07T13:50:00+09:00
2019-08-07T13:50:46+09:00
2019-08-07T13:50:46+09:00
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Range Rover Velar
2019年の夏が来た!!
平地の気温は35度以上
うだるとはまさにこのこと
ここ、静岡県某所の高原では最高気温25度
束の間の涼を求めた後の平地は一層暑さが身にしみる
入植5年の記念に
築35年のボロ屋を塗り替えた
台風で吹き飛んだ屋根も張り替えた
が
ボロに変わりはなかった(苦笑)
さて
ヴェラールの走行距離が2年を待たずに3万キロを超えた
毎週末の山小屋生活で距離が延びたこと
平均14km/Lを超える燃費とACCのおかげでオドはぐんぐん伸びた
画像中の気温もグングン伸びて35度の東名高速道路海老名付近
最近の車はこんな暑さでも水温計の指し示す値は一定値
水温がグングン上がったTTが懐かしい
この夏ももうひと伸びさせることになりそう。。。
この暑さをくぐり抜けるために
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船かな?
http://colorcube2.exblog.jp/27493451/
2019-03-20T09:16:00+09:00
2019-03-20T16:10:18+09:00
2019-03-20T09:20:38+09:00
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Range Rover Velar
都会のビルの中を滑る船のよう
心が穏やかになります
ちなみに一年ちょっとで2.3万キロのオドです(汗)
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レンジローバーヴェラールのオールシーズンタイヤって?
http://colorcube2.exblog.jp/27455432/
2019-02-22T19:22:00+09:00
2019-02-22T19:22:30+09:00
2019-02-22T19:22:30+09:00
colorcube
Range Rover Velar
ご覧のようにオールシーズンタイヤが装着されています。
購入の際にサマータイヤも選択できたと記憶していますが私はこれを選んでいます。
それというのもオールシーズンタイヤで冬の雪の規制がかかった高速道路を走ることができる権利があると聞いたからです。
あくまでも権利なので性能があるかどうかはわかりませんでしたが。
しかしながら名前がオールシーズンとあるのですから雪道も走るだけの性能が担保されているに違いないと思っても不思議は無いでしょう。
また、以前のレンジローバースポーツにはランドローバー車にあるまじき(苦笑)夏タイヤが装着されており、専用の冬タイヤを用意したことはこのBlg内でもご紹介の通り。
その時の冬タイヤと夏タイヤの走りの違いの大きさを考えると、、、また長距離走行時の燃費の違いも加わってスタッドレスタイヤで長距離走行をすることが煩わしかったというのが本音のところでした(価格もウルトラ高いしね)。
しかもヴェラールはスポーツとタイヤサイズが異なっていて適合しないのです(残念!!)
で、前の冬の山陰行脚の時に幸いにも雪が無かったことをいいことに、プラス暖冬での無積雪を勝手に信じて今年の冬の山陰行脚を敢行したというわけです。
ところがそんなにうまい話はないわけで、案の定というか予想に反して寒波到来。積雪行脚となったのです。
東名から名神を過ぎて中国道に入って山陰道のトンネルを抜けるとそこは。。。
じゃ==ん!!
雪です。
まずはチェーン規制の検問は検査員の怪訝そうな眼差しを”オールシーズンタイヤです”の一言で無事突破!
今までも全く積雪の道路を走ったことがないわけでは無かったので大きな心配には及びませんでした。
またご覧のように走行車線には幸い轍が多くて積雪部分はあまり踏むことなく済みましたが、流石に本気のスノータイヤではないので四駆のくせにおっとり走りしかできませんでした。
まずはドライブモードをスノーに切り替えます
簡単に言うと加速を緩慢にしてセンターデフを随時必要に応じてロックします。
画像は積雪の無い最高速度80kmの高速道路で撮影したものですがスノーモードにするとこんな感じになります。
これが雪道になるとセンターデフロックがしきりにロックと解除を繰り返します。
リアやフロントが滑空もしくは左右車輪の回転に異常が検知されるとかかるのだろうと思います。
雪道での走行感覚は本来のランドローバー車の良い点を引き継いでいるように思います。
細めのステアリングホイールに、路面状態が伝わってきます。
少し滑っても手の平に”ククッ”と緊張感を伴って伝えてきます。
これは濡れたアスファルトの上でマンホールを踏んだりした時でもわかります。
以前カリフォルニアでのオフロード体験をしたことを思い出します。
この車は普段は比較的しっとりと(ぼんやりと)したステアリングフィールですがいざとなると繊細かつ敏感に路面状態を伝えてきます。
これには好き嫌いがともなうでしょうが、私は嫌いではありません。
話は戻りますがオールシーズンタイヤ。どうでしょう?
下の表はピレリ社のHPから抜粋したこのSCORPION VERDEのパフォーマンス表です。スタッドレスタイヤの幸雄道での絶対的な安心感から比べたらこの表以上に雪には強くないように思います。
コンフォート性と寿命が長いことに特徴があるようです。
経験からも言えるように特に高速道路では四駆であることに過信せず、比較的遅い速度で走行することをお勧めします。
また、ツルンツルンのアイスバーンには弱いと思います。
それでもこのオールシーズンタイヤ、なかなかの性能だと思います。
コンフォート性を保ちつつ平素のエコ運転から峠ランまでそつなくこなした上非常時の大雨や積雪にも対応できる便利なタイヤです。
レンジローバーが長い間採用してきたオールテレインタイヤがが現代的な性能を伴ってアップデートされた。そんなことなのでしょうか。
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ヴェラール復旧完了
http://colorcube2.exblog.jp/27240117/
2018-11-27T12:00:00+09:00
2018-11-27T12:02:31+09:00
2018-11-27T12:00:42+09:00
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Range Rover Velar
ご存知天下の嶮でのワンショット走りに関しては非常に順調で1,7万キロになりました
とりわけドアの立て付けけの強靭さが光ります
ダブルパッキンに起因するところも大きいのかもしれません
実はこのダブルパッキンが曲者でした(涙)
詳細は割愛しますがここに水が溜まることがあるのです
その改善でしばらくのドッグイン
本来持つその密閉性があだになった形です
新型車にはいろんなことがあるんだなあと思いながら今日もヴェラールは快調です
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なかなか速いですよ
http://colorcube2.exblog.jp/27126499/
2018-09-25T17:07:00+09:00
2018-09-25T19:48:09+09:00
2018-09-25T17:07:52+09:00
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Range Rover Velar
休日の山からの帰路はいろんな道を選びます。
通常、御殿場か裾野から東名高速に乗って帰りますが
昨日はまたまた事故渋滞発生
こんな時は仕方なく箱根越えで帰ります
画像は芦ノ湖スカイラインの杓子峠にて
リアの絞り込みがスポーティーですね
ところでヴェラールを検討中の方がもしいらっしゃったとしたら
十分に試乗をされた上で検討されることを進言します
が、D180は正直言って5Lのレンジスポーツと比べても意外と速いです
競争したわけではないからわかりませんが旋回速度は明らかに速い
軽やか且つ速い(脚が速い)
う〜〜ん。こういう試乗記がないからわからかないかもです
かつ、この燃費性能です
車両価格はやや高いですが総合評価は高得点が与えられます
あくまでも個人の感想です(笑)
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