さすが読売新聞。よくわからん。
一面に掲載された記事。
『3ナンバー車 底打ち感』ってなんだろ?
読んでみたら
『軽自動車以外の登録車の国内販売(これ自体も変な表現)が低迷する中
、車体の大きい「3ナンバー車」に底打ち感が出てきた。
・・・販売台数の伸び率は・・17ヶ月連続のマイナスと相変わらずの低迷だ。
しかしこのうち3ナンバー車は4.3%増。昨年7月から今年9月迄は15ヶ月連続マイナスだったが10月11月は連続でプラスを記録した。
・・・底打ちの兆しが見える3ナンバー市場を拡大させるには、ブランド強化を見据えた長期的な新車育成が必要といえそうだ。』
解釈すると増えてるぶんでも底打ってないと思いますが・・・どういう意味でしょうか??
ちなみに11月の“増加台数ランキング”で(新車登録台数の事だと思います)
1位 カローラ (5556台) さすが・・
2位 エスティマ (5434台) 一年も上位維持ですって!
3位 ストリーム (4390台) 復権だな
4位 オーリス (4040台) これ、すごい!
5位 LS460 (3399台) うげ!!
6位 プリウス (2809台) こりゃまたウゲ!!!
7位 スカイライン (1895台) 10日でか!?!?!
8位 CR-V (1846台) エバ顔好きな人いるのね
9位 ベルタ (1437台) 知らん!!
10位 パジェロ (1160台) おお!!がんばれパジェロ
ってことでスカイライン大健闘ということらしいです。良かったですね。
新聞屋さんってクルマの話題どうして適当なんでしょ?